- Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579210886
感想・レビュー・書評
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世界一優しいかどうかは定かではない。
そして、実際やってみるかどうかはまた、別の話。
という学びを得た。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パン生地をこねないというのは最近はやっているけど、ポリ袋に入れてパンパンにさせて、こねていると同じ状態にする、っての。
でも、これはそのまんまおいておくのね。
やってみたいなと思うけど、大きなパンだから焼き時間がかかるのが…。
この本では生地を入れた無水鍋をオーブンに入れちゃうってやり方だけど、わたしはガスの火で焼くから、時間がかかるのはちょっと…なんだよね。
このレシピで小さめの丸パンにしちゃうか、と思ったりしてるところ。
大原照子さんのレシピは、エンゼル型のケーキ本を持っているけど、とてもシンプルで合理的で、いい。
そういう姿勢がとても好きです。 -
特別な道具は要らない。
全部無水鍋で作る。
だから大きなパンになる。
20^40℃の発酵温度(かなり幅広い・要するに常温)
で、時間も12^15時間と幅広い。
易しいといえば易しいけど
難しいといえば難しいと思う。
見極めは本じゃわからない。
パンのレシピの強力粉の説明は、
たいていグルテンとか灰分とか
この粉は何のパンに向いているのか
だけどこの本は
「購入したら袋に書いてある賞味期限のめどに使い切るようにしましょう」とあった。
これって本当に大事なことだと思う。
夏場は冷蔵庫にというのは適切。
パンがおいしくなくなったとき、
ここが大切なのよね。 -
私にはハードルが高かった。