わたし ようちえんに いくの

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感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784579403288

作品紹介・あらすじ

アンナはそろそろ幼稚園に行くころですが、ちょっと心配。楽しい幼稚園での生活を紹介します。

感想・レビュー・書評

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  • 幼稚園に行く前の子どもたちや、行きたがらない子どもたちに、是非読んでもらいたい絵本でした。

  • 登録番号:0142073、請求記号:E/わ

  • 一人で靴がはけなかったら、どうしよう。お友達となかよくできるかしら。幼稚園に行くのがちょっと不安なアンナ。ママは「きっとだいすきになるわ」っていうけれど・・。入園を前にした子どもの気持ち、そして、園になじんでいく姿があたたかく描かれています。

    (『豊かな心をはぐくむこども絵本ガイド』)主婦の友社 より)

    家の本。娘の入園前に買った本。
    この幼稚園、先生、とっても素敵だな。わくわくする。
    アンナが不安を感じつつ、園の子供たちの遊びや環境に惹かれていく様子が伝わる。そしていい友達が出来てよかったね。ぬいぐるみの世話をして、ぬいぐるみをなぐさめながら、アンナたちが自分自身の居場所を作っていく姿もいいな。

  • ようちえんに通っているので興味津々でした。
    おともだちができた様子を見て嬉しそうでした。

  • 2017.2.22
    幼稚園通う前に読んであげたかった。「ようちえん行く!でも…。」期待とふとかすめる不安。子どもの不安な気持ちを受け止めつつも、幼稚園ってどんなものなのかを教えてくれる。この絵本読んだら幼稚園行きたくなっちゃうな。先生とお友達といろんなことをしていっぱい遊べる場って思ってくれたら。こんな風に過ごしてたらいいなあ。

  • 3歳6ヶ月の娘へ読み聞かせ

    いよいよ来春からの幼稚園に向けて
    ちょっとでも良いイメージついたかな

  • アンナ、サム先生、何かいいもの出来たら教えてと帰るママ、出来たもの、友達トム


    最初は幼稚園に行きたくなかったけれど、次の日にはちゃんと行きたくなる

    ‪レビューを登録したのは11月1日だけれど、10月31日扱いで。‬

  • 幼稚園入園を目前にひかえた娘に、入園を楽しみにしてもらえたらと思い選びました。
    やさしい先生、楽しい活動が可愛らしい絵で描かれています。

  • これから幼稚園へ入る小さな子たちへ。最初はなかなかなじめないかもしれないけれど、主人公のようにだんだんなじんでいけるはずだよ。

  • 長女が幼稚園の貸出しで。海外の幼稚園の様子なんだけど、楽しそうに読んでいた。お絵描きやすべり台、自分も好きだから、出てくると嬉しいというのもあるみたいだし、アンナがだんだんなじんでいって、子どもながらにほっとするみたい。最後もいいね。

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