- Amazon.co.jp ・本 (47ページ)
- / ISBN・EAN: 9784579404476
感想・レビュー・書評
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こ、このシリーズ、まだ新作が出てたの!?と思わず図書館で手にとってしまった。
「はろるどのむらさきいろのクレヨン」は大好きだった。大人になってNYに行ったとき原書も買っちゃったくらい。
けど、これ何番煎じ?
大人になったからかね、楽しめず感動が薄かったのが残念だった。
もみの木がほしいなら、最初からもみの木書けばよかったじゃんとか思っちゃったりして…あーあ(>_<)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2y1m
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むらさきいろのクレヨンでなんでも描ける、なんでも出来る!
「きょうはクリスマスイブ。サンタクロースが来る前にクリスマスツリーの準備をしなくちゃ。はろるどはむらさきいろのクレヨンを持って、もみの木を探しに出かけます。はろるどが繰り広げる独特のお絵描きの世界が楽しい、クロケット・ジョンソンの人気シリーズの一冊です。」 -
シリーズの「むらさきのくれよん」がとてもよかったので、少し残念でした。はろるどクン、表紙の帽子は赤ですが本文では黒でした。何か意味あるのかな?
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自分で作っていくところがいい❗️
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はろるどシリーズの一貫として。
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子供のころ大好きだったシリーズ♪
こんなに時間がたって新作に出会えるなんて!
まだ訳されてないだけの作品が残されていたりするのかな~。 -
Haroid At The North Pole 1957
クリスマスイヴに、はろるどがむらさきのくれよんを持って出かけます。
サンタクロースが来る前にクリスマスツリーを見つけにいくのです。
目指すは北の森、おおくま座を目印にどんどん進んでいくと・・・。
はろるどの想像のままにどんどん展開していく「はろるどとむらさきのくれよん」に比べると、作為が感じられるのは気のせいかしら・・・。
シリーズものとか続編って難しい。 -
はろるどのくれよんは、書くとなんでも本物になってしまう不思議なくれよん。今回は、もみの木を探しに北の森へ向かいます。
着いたのはなんと北極。サンタさんを雪の中から出してあげて、トナカイもそりも用意してあげて・・・
次々に広がるお絵描きの世界。どんどん想像力をかき立てられます。
最初のページで描いたおつきさまが、最後にはツリーのてっぺんへ。
とってもかわいいはろるどくんのとっても楽しいお絵描きの世界。 -
はろるどがいつものようにむらさきのクレヨンで描きます。小さい子に楽しんで欲しい。