いのち いちばん大切なもの

著者 : 相田みつを

• 文化出版局 (2008年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[あの鐘を鳴らすのはゴリラさんの感想 · 2023年5月30日]

この本で救われる人もいれば、地獄に突き落とされる人もいる。きっと後者は少ないけれど、威力は大きい。
いのちは大切。でもいのちを大切にできなかったことを責めないでほしいと感じた。

[和歌山県立医科大学図書館三葛館さんの感想 · 2012年8月31日]

三葛館一般　911.5||AI

疲れた心をそっと癒してくれる本。
人として大切なことは何かを気づかせてくれる言葉がたくさん詰まっています。落ち込んでいる友達や最近元気がないなと思う人がいたら、ぜひおススメしてください。

和医大OPAC →http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=58735

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月21日]

弘前などを舞台とした作品です。

[ふぇありぃてぇるさんの感想 · 2011年6月6日]

２０１０年度　　５年生　　１月

[macobooさんの感想 · 2010年12月9日]

　すごい。とにかくすごい事ばかり書かれています。
　最近の僕の持論ですがとにかくシンプル(simple)である事を大事にしていますがこれが非常に難しいです。
　みつをさんはすべての詩が非常にシンプルです。非常に感動します。てか本書に関しては語る必要はないでしょう。
　すばらしいの一言で示させてただきます。

[giraffe92さんの感想 · 2010年4月3日]

相田みつをさんの詩は、いつも心にすっと届くものがある。
彼の詩を読むと、自分の小ささに気付きます。

彼の考え方、素敵だなぁ。

著者プロフィール

書家、詩人


「2016年 『ただいるだけで』 で使われていた紹介文から引用しています。」