- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784580811300
感想・レビュー・書評
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2歳7ヶ月。図書館で借りた本。
「あ、息子がよく読んでたネズミくんの(絵本の)多田さんの絵本だ」と借りる決め手に。
やっぱりイラストがかわいい。
ずいぶん大きなりんごに飛びつく動物たちの世界観‥すき。。
息子も気に入ってくれた様子だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
楽しい絵本。
小さい子は好きだろうなあ。 -
おおきなりんごがどすーん。
色々な動物たちがやってきて、りんごをむしゃむしゃ。
すると雨が降ってきて…
ちびっこ向きの絵本ですが、とても夢があってかわいいです。 -
野原に落ちてきた大きなりんご。
いろんなどうぶつがりんごを食べにきます。 -
おおきなおおきなりんごがドスーン!!
むしゃむしゃ、しゃりしゃり、みちゃみちゃといろんな音で動物たちがりんごを食べていきます。
この本を読んだ後にりんごを食べるとしゃりしゃりしゃり、こりゃあいけるーなどと一人でつぶやいてしまいます。 -
*5A-034
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大きなりんごが「ドスーン」と落ちてきた。地面からもぐらが食べた。続いてアリたち。どんどん生き物が寄ってきて、りんごを食べる。食べる音が、生き物によって異なるのと、みんなりんごが好き(ぼく・わたしと一緒!)というところがイイ。芯だけになったりんごで、最後動物たちが雨宿り。本当に大きなりんごだよ☆