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- / ISBN・EAN: 9784580813649
感想・レビュー・書評
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ちょっとしたガキ大将的なブタヤマさんも、この絵本に出てくる3匹のまねきねこは、やはり怖く「ブキャ」となってしまいます。とくにまねきねこだらけになるページはインパクト大。独特の世界観が楽しい絵本です。
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日曜日にキャベツくんと出会ったブタヤマさんはおなかがすいていて、「キャベツ、おまえをたべる!」の決まり文句をいきなり言います。すると、あやしい手が「おいしいものがありますよー」と二人を誘うのです。手に誘われた二人が見たものは?
続きや手の正体が気になって次々にページをめくってしまう展開。しかしこの本も大人が目で読むと、フーンで終わりそう。子どもに声をだして読み聞かせてあげる本だなぁと思いました。結構短い2'30。 -
*未購入*
2歳5ヶ月時、図書館にて借。
時間がない日だったので、娘に適当に選ばせた中の1冊。
正直、まったく意味が分からない。
けどなんか楽しい絵本。
娘は「ブキャ」がお気に入りで、1日に何度も何度も「ブキャ」ってつぶやいてる・・。
この絵本を知らない人たちは、「何?」って顔をします。笑 -
ナンセンス。力が抜ける。
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1歳8ヶ月
ねこの真似をして、おいでおいでをしながら喜んで見ていました。 -
まねきねこ!!!
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キャベツくんシリーズの中で最も字が少なかったので図書館で借りてみた。
ナンセンス絵本というのか…画面のインパクトが強く、2歳の息子が気に入ってまねしている。
さすがの長新太ワールド。
キャベツくんとブタヤマさんの関係がいい。