アメリカの数のえほん 100万ドルってどれくらい?

著者 : デビッド・M.シュワルツ 須美子サライン

• 文研出版 (2007年9月30日発売)

作品紹介・あらすじ

この本では、100万とか10億、1兆なんていう大きな数について、それらの数がどれくらい大きいのか、マーベラシモといっしょにそうぞうの世界の旅をします。イメージをうーんとふくらませて、これらの数のドデカさにビックリして楽しもうね。

感想・レビュー・書評

[モンテレー補習校さんの感想 · 2020年12月8日]

2さつあります。

[おはなしピッピさんの感想 · 2018年10月30日]

６年生

[小柳小学校さんの感想 · 2017年5月13日]

29年度　5-2
3分

[ヤメピさんの感想 · 2016年4月11日]

小１の息子に大うけでした。

「100万」や「億」「兆」という、普段漠然と「大きい数」というイメージだけで使っていた数が、具体的に絵で表現されています。しかもユニーク！

「100万」シリーズは、他に２作あるようなので、そちらも楽しみです。

[asadokuさんの感想 · 2015年3月21日]

2014/11/18 ４－４

[よしださんの感想 · 2012年6月10日]

1から100万数えるだけで23日かかるなんてビックリ。金魚を1億匹入れることができる入れ物がスタジアムの大きさになるのも驚いた

[nishinishi555さんの感想 · 2011年9月28日]

Ｈ23年 9月　２－２

[sunnyblueさんの感想 · 2011年8月8日]

数の概念がわかる。１００万、１０億、１兆の数字を可視化する。たとえば１０億なら月を超える、１兆なら木星にたどりつく、など。３種の数字は勿論、million, billion, trillionという米国単位だから。

[wondermmaさんの感想 · 2011年2月24日]

S太朗5歳6カ月で出会った本。

[おはなし*こなしさんの感想 · 2009年1月15日]

７月使用。