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ニーチェ〈1〉美と永遠回帰 についての感想・レビュー・書評


ニーチェ〈1〉美と永遠回帰 (平凡社ライブラリー)
63人が登録 ★3.63

制作: Martin Heidegger  細谷 貞雄  輪田 稔  杉田 泰一 
本 / 平凡社 / 566ページ / 1997年01月発売
ISBN/EAN: 9784582761795
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評価平均: 3.63
登録数: 63
レビュー数: 3
価格: ¥ 1,631 (参考価格:¥ 1,631)

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みんなの感想・レビュー・書評

おいしいものすきさんのレビュー 5 読み終わった

ハイデッガーの講義ノートはどれも面白い。大変自信満々の講義だったと聞いたことがある。この翻訳もすごいと思う。ずいぶん長い時間をかけて楽しんだ。

「真理」を下に見るハイデッガーの態度には衝撃を受けた。ものの考え方が変わった。

ヨーロッパの特殊性に対する強い主張も印象深い。読みようによってはヨーロッパという一地方に留まり普遍性を持ち得ないという事に対する自覚のようにも思えるが、後半世界を見下ろすナチズム思想を見いだしてがっかりもした。

ikebowさんのレビュー 5 読み終わった

ヒューマニズムについて への導入として買ってみた一冊。二つは全く本の厚さが違うが本筋は似ていると思う(外観は全く違うが)。ロッククライミングと長く険しい上り坂の違いみたいだと思う。 まだ一巻しか読んでいないが ただ繰り返される流行と本当に創造的とされるものとの間の差異は実は紙一重であるのかもしれない。どちらもそれぞれの仕方で過去や未来と接続し、向き合い現在に形を与えていく。その紙一... 続きを読む »

Kさんのレビュー 5

ハイデッガーは果たして宿敵ニーチェを読み破ることができたか?「最後の形而上学者」の偉大と限界、栄光と挫折とを、比類ない精確さと執拗さをもって解き明かした名講義の定評ある翻訳。木田元さんによる解説付き!!

全3レビュー中 1 - 3件を表示
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