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レヴィ=ストロース講義 についての感想・レビュー・書評


レヴィ=ストロース講義 (平凡社ライブラリー)
128人が登録 ★3.69

制作: Claude L´evi‐Strauss  川田 順造  渡辺 公三 
本 / 平凡社 / 259ページ / 2005年07月発売
ISBN/EAN: 9784582765434
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評価平均: 3.69
登録数: 128
レビュー数: 11
価格: ¥ 1,260

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みんなの感想・レビュー・書評

新垣政人さんのレビュー 3 読み終わった

文化相対主義的方法論が現代の問題を解決する一助になる可能性を提示している。

wabutaさんのレビュー 4 読み終わった

 25年ぶりの同級会は、まるでタイムカプセルの中身のように、忘れていた昔の自分との再会であった。  「一度会ったよねえ、山手線で、お前の銀行がまだ○○銀行っていう分かりやすい名前だった頃、2、3分だけど話したじゃない」  相手はそのことを全く覚えていない。  「お前、いつもカメラぶら下げてどうみても不審者だったよなあ」  確かに写真家を目指していた時期はあった。だが撮らなくなっても... 続きを読む »

wさんのレビュー 3

氏自身による構造主義および主張についての講義録。平易な語での説明は教育者としての能力の高さが伺える。

maimai1012さんのレビュー 4 読み終わった

フランスの文化人類学の泰斗、レヴィ=ストロース氏による日本での3回に亘る講演の収録本。

構造主義や人類学について全く知識がなくても、とても理解しやすく、入門書として最適。

本書の内容は、大きく分けて3つ:

1.西洋文明市場主義の終焉
2.現代の3つの問題-性、開発、神話的思考
3.文化の多様性の認識へ

低開発、貧困、格差、そして文化の衝突など、現代社会が直面している様々な問題の奥行きを、”全体性と客観性”によって捉えるというレヴィ=ストロースのものの見方、考え方が非常によく分かる内容になっています。

libertaさんのレビュー 5 読みたい

10/01/10購入。本屋さんでパラパラとながめたら読みやすそうだった。しかし、いつ読めるか不明。不問。不精。
しかし読みたいのだ。

hkkkさんのレビュー

人口規模を小さく保ち、自然資源について知識を持つことで可能な未開社会の豊かさは一日2〜4時間の労働で子供や老人を含めた家族分の食糧を確保できる
ヨーロッパ人と同じ過ちを繰り返さないように教える
社会秩序と世界観に根拠を与え、物事をかってのありかたにより説明し、物事の現状を過去から正当化し、将来を考えるソースとする点で、歴史と神話は同じであるが、また、未来は現在及び過去と同じではないと想定されている点で、歴史と神話は異なる。

moichi_watanabeさんのレビュー 3

バイカルチャーの原点はレヴィ=ストロースにあるような気がします。日常生活で出会う様々な人間の差異を理解するにはもってこい。

kazuさんのレビュー 3

構造主義の旗手の日本での講義録.
考えるという行為を行なうに当たってのヒントになった,

laisser-lireさんのレビュー 4

世界的に有名な文化人類学者レヴィ=ストロースが東京で行なった講演の記録。非常に読みやすく、かつ内容も興味深い。質疑応答で、答えようのない質問をさらっと流しているあたりが臨場感たっぷり。レヴィ=ストロースって名前は聞いたことあるけど・・・って人は読んでみたらいかがでしょう。

全11レビュー中 1 - 11件を表示
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