星の王子さま (平凡社ライブラリー (562))

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制作 : 稲垣 直樹 
  • 平凡社 (2006年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582765625

星の王子さま (平凡社ライブラリー (562))の感想・レビュー・書評

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  • 大人向けの本だと思う。胸がきゅうってなります。王子様が訪れた小惑星の人たちは、大人を象徴していて、なんともいえない気持ちになる。大人になるってそういうことなのかな。色々と忘れていってしまうのかな。寂しいな。 いつまでも子どもの頃のような純粋な気持ちを持ったままではいられないのかな。

  • <「星の王子さま」複数訳読み比べ>
    今回七訳読み比べた中で、私は一番しっくり来た訳。
    何が、というと難しく、相性というしかないし、「憂い顔の『星の王子さま』」で訳として最も高評価だったことも印象に影響していると思うが。

  • 本当に大切なものは目に見えない。

  •  見栄っ張りな大人をチクチクと批判する王子にもまた、独りよがりなところがあって、素直にその言葉を受け止めがたいところがあった。
     自分の確認の為だけに、バラたちに対して「あなたがたのために、だれも死のうなんて思わないよ」なんて言葉を投げかけてしまうところは特に、自分の周囲のものしか見えていない感じで引っかかる。
     ただ一方で、「自分がなじみになるものしか、人は知ることはない」や「ぼくはぼくの花に対して責任がある」といった言葉から伝わる誠実さを考えたとき、納得できないと思った事柄もストンと胸に落とし込ませた気がした。

  • 地球にやってきた王子様と砂漠に不時着した飛行士のお話。
    詩のような物語です。

  • 請求記号:953.7サ
    資料番号:010840650

  • 箱根の星の王子さまミュージアムに行って、多くの人によって翻訳がなされていることを知って、小学生の時に別の翻訳者で読んだこの本を手に取った。
    小学生だった自分にはいまいちよく分からなかった本だったけれど、今は色々と分かるようになって、読んでいるうちに気づかされうことも多く、嬉しく思いながらも、少し悲しくなった。
    もし、私がフランス語を読めたなら、フランス語で読んでみたいと思える一冊。

  • 星の王子さまミュージアムで購入した、平凡社の綺麗な一冊。訳者の意気込みがすごい。

    大人になった今この作品を読んで、僕が恐れているのは「大人になること」だったのかなと、気づくと同時に、すこし誇らしくもある。大人になる段階の行事を、そこでの挫折を恐れているつもりだったけれど、本当は、そこでねじまがってしまうことを恐れていたんだ。そして、切り抜けた

  • 子どものためのようで、大人のための本って、ことで読んでみた。

    命や人のタイプについて描いた本かな。

    抽象的過ぎる部分は、想像力のない私にはイメージ沸かなかった。
    もう2回くらい読めばよいのか。

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