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つばき、時跳び についての感想・レビュー・書評


つばき、時跳び (平凡社ライブラリー)
39人が登録 ★3.83

著者: 梶尾真治 
本 / 平凡社 / 352ページ / 2010年06月11日発売
ISBN/EAN: 9784582767032
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評価平均: 3.83
登録数: 39
レビュー数: 10
価格: ¥ 840 (参考価格:¥ 840)

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みんなの感想・レビュー・書評

tabidokushoさんのレビュー

熊本などを舞台とした作品です。

Morrisさんのレビュー 5 読み終わった

未知の力の偶然を頼るしかなく、しかも突然に別れが来るという
本来の時間の流れ、座標に逆らうことができない運命、
人の無力を克服できるのか、永遠の喪失が待っているのか
惇さん、つばきさんふたりの交流が限られた時間の中で
もどかしいほどの暖かさと穏やかさを湛えているから
結末がいっそう気になって一気に読み終わる。
冬から春にかけて、椿の花を愛でながらもう一度読みたくなる。

つばきさんは、凛としていながら、あどけなく
はかなげでいて頼りになって
なんとも上手いこと理想的な女性像を
と思うこともあるが、彼女の言動の魅力にやられてしまった。

タイトルは「つばきは百椿庵に」の方が
「ある日どこかで」のタイトル(に対するこたえ)っぽくて
がよかったなぁ。

Aki☆さんのレビュー 読み終わった

期待を裏切らない内容なんだけど、ほっこりと暖かくなれます^^

a_unさんのレビュー 読み終わった

しかし本当にカジシンはタイムトラベルの恋愛物が好きだねぇ。ハッピーエンドは珍しい?

you003さんのレビュー 3 読み終わった

舞台版とは大分違う印象。舞台版が悪い訳ではないですが、タイムトラベルのペナルティと、訪れる悲しい出来事をキチンと描かれている本作の方が好きです。

noricarさんのレビュー 5 読み終わった

読み始めて、すぐ、??あれ?私小説? カンチガイしそうにw

kishimiさんのレビュー 4 読み終わった

時空を超える純愛小説。登場人物が少なく、終始静かな雰囲気の中、ドラマは展開する。

tugutoさんのレビュー 3 読み終わった

つばきに嫁に来て欲しいのう・・・。

musashiyomisukeさんのレビュー 3 読み終わった

読み助2010年7月19日(月)を参照のこと。
http://yomisuke.tea-nifty.com/yomisuke/2010/07/post-1776.html

peperoniさんのレビュー 4 読み終わった

地元熊本を舞台にしたSF・ファンタジー物が得意な梶尾さんによる時空を超えたラブ・ロマンス。この物語、近々(2010年8月)東京・明治座で舞台化されるという。それにタイミングを合わせたのか、平凡社ライブラリーで文庫化された。(オリジナルは2006年の発表) よく「ストックホルム症候群」という心理学用語を耳にするが、この物語の主人公、惇とつばき、二人のロマンス関係も、ある意味その症候群に似ている気がする。相互に違う時代にタイムスリップする中で、頼るべき相手はただ一人、非日常体験の中での相互依存関係が恋愛感情を引き起こすのではないだろうか。 梶尾作品を読むのは2作目、『メモリーラボへようこそ』以来。この人、本当に地元・熊本を愛しているんだなあと改めて思う。

全10レビュー中 1 - 10件を表示
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