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- Amazon.co.jp ・本 (358ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582767681
作品紹介・あらすじ
デカルトの批判者として知られるこの十八世紀イタリアの哲学者は、近代的な知のあり方を根底から批判する"新しい学"の構想を、不如意な暮らしの中でどのようにつくりあげていったのか。哲学者自身が「歴史家として当然の率直さをもって」その思考の「基礎をなしているもろもろの反省を実らせた」軌跡を語る哲学的伝記、第一人者による待望の日本語訳。
感想・レビュー・書評
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付録 望みをたたれたものの想い
英雄的知性について
(青年は栄光によって、大人は権力によって、
老人は利益によって導かれる)
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学問の起源を読んで理解しずらかったので、入門的な意味も含めて読んだが。やはりよくわからない。困った。
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