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狐媚記 についての感想・レビュー・書評


狐媚記 (ホラー・ドラコニア少女小説集成)
56人が登録 ★3.45

著者: 澁澤龍彦 
制作: 鴻池 朋子 
本 / 平凡社 / 123ページ / 2004年03月20日発売
ISBN/EAN: 9784582832167
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評価平均: 3.45
登録数: 56
レビュー数: 9
価格: ¥ 1,890 (参考価格:¥ 1,890)

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みんなの感想・レビュー・書評

さんのレビュー 2 読み終わった

星三つかなあ。二つかなあ。うーん……二つか。

お話自体は面白い。大変に面白い。絵も素敵であるし何よりも、秋の野でのラストシーンが素敵である。でも、何となく後書きが苦手である。そして作者自身が書いている。悪趣味というよりも、うーん、なんだろうこの感覚。

asianvoiceさんのレビュー 3 読み終わった

鴻池朋子さんの作品が堪能できます。

モヨコさんのレビュー 読み終わった

本文は『ねむり姫』に収録。古書で購入したので残念な事に月報が付いてなかった。本当にこのシリーズはどれも挿画が素晴らしい。狐少女の1つの眼窩の中に2つの眼球があるのが面白い。

(^▽^)さんのレビュー 4

挿絵と合っていて本当に幻想的だった。

akai-shiriさんのレビュー 読み終わった

冷たくて切れ味が良い。

サンショドウさんのレビュー 3

その本のためにかかれた絵というのは貴重です。

並魚さんのレビュー 4

★挿画は鴻池朋子。圧巻。
 画集出してくれないかなぁ……。

くろさんのレビュー 3

2006/8購入。

ましろさんのレビュー 5 読み終わった

現代アートで読む澁澤龍彦ホラー・ドラコニア少女小説集成シリーズの『狐媚記』。ため息がもれるほどの刺激的な面白さの1冊である。絵と文章が絡まり合って新たな彩りの物語を見せて魅せる。あんまり素敵なものだから、ページをめくるたびに目をしばらく閉じていたほどだ。目を閉じても、読んだばかりの言葉と共に絵が浮かんできて、ほろ酔いしたみたいな心地よさがある。物語は不気味な妖しさを放ちながら、読むほどに美しい。言葉遣いも文字の並びも、その佇まいも。たとえ何もかもが計算されつくした美しさだとしても、私はそう感じたに違いない。

全9レビュー中 1 - 9件を表示
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