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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
星三つかなあ。二つかなあ。うーん……二つか。
お話自体は面白い。大変に面白い。絵も素敵であるし何よりも、秋の野でのラストシーンが素敵である。でも、何となく後書きが苦手である。そして作者自身が書いている。悪趣味というよりも、うーん、なんだろうこの感覚。
2012-05-18
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本文は『ねむり姫』に収録。古書で購入したので残念な事に月報が付いてなかった。本当にこのシリーズはどれも挿画が素晴らしい。狐少女の1つの眼窩の中に2つの眼球があるのが面白い。
2009-10-11
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現代アートで読む澁澤龍彦ホラー・ドラコニア少女小説集成シリーズの『狐媚記』。ため息がもれるほどの刺激的な面白さの1冊である。絵と文章が絡まり合って新たな彩りの物語を見せて魅せる。あんまり素敵なものだから、ページをめくるたびに目をしばらく閉じていたほどだ。目を閉じても、読んだばかりの言葉と共に絵が浮かんできて、ほろ酔いしたみたいな心地よさがある。物語は不気味な妖しさを放ちながら、読むほどに美しい。言葉遣いも文字の並びも、その佇まいも。たとえ何もかもが計算されつくした美しさだとしても、私はそう感じたに違いない。
2006-05-27
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全9レビュー中 1 - 9件を表示






