- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582832624
感想・レビュー・書評
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渋い色使い
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良かった
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最高に好きな世界
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春の準備をはじめるねっこぼっこ。服を縫ったり、虫のお世話をしたり。土の中でも地上でも世界は自然に溢れていて刻一刻と変化している。巡り巡るのです。小さな人たちを感じられるような生き方がいい。
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ドイツの有名なお話。
ヨーロッパの短く美しい春と夏、厳しい秋冬を美しく表現している。
文章は、とても短く小さい子から読める。
訳者が別の長いバージョンも読んでみたい。
〜幼児、大人まで
家庭よみ向き。
四季、子ども、虫、ヨーロッパ -
息子7歳0ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
絵画のような。
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絵が素敵で、自然の素晴らしさを感じられる。年少さんやもう少し小さくても大丈夫。
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図書館で4歳児Aが選んで借り。
季節の移ろいに合わせて動いてる子どもたち。妖精のようなものだろうか。
ポップな絵柄とは違う、落ち着いた絵柄なのだが、Aは気に入ったようで、ほかの本も読みたいと言っていた。 -
絵の雰囲気があたたかくやさしく.ぽかぽかした気持ちになる.土の中にいる妖精なのかな.
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◆きっかけ
『七歳までは夢の中』松井るり子 p126で、「保育室に置かれていた」と、唱え詩が紹介されていて。(大地の母さん、寝ている種をゆり起こす。〜金色の穀物を育てるのは 大地と太陽、雨と風。)優しげな詩に惹かれて。2017/6/12
◆感想
2歳0ヶ月。図書館。反応はいまいち。「ねっこぼっこ」という響きは気に入ったようなので、繰り返し読んでみたら反応が変わるかも。2017/6/13