- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582833508
感想・レビュー・書評
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どんな最後が待っているのかな?と、エッ!ウソ。もっと別の終わり方を期待してたのに〜
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うーん!なんか、おしい!この絵本。
絵も、タイトルも、話の始まり方もいいのに、
本だなにあったら手に取りたくなる魅力のある表紙なのに、
話がおもしろくない・・ふつう・・。
「いちばんうつくしいのはだれ?」と周りに聞いて、まわりが(こわがって)「オオカミさんだよ」というのを聞いてはウットリしていたオオカミ。ところが・・。
あれ、ブクログ書いて気付いたけれど、マリオ・ラモさんの作品どれも「魅力ありそうな絵だけれど話がおもしろくない」って書いてるな私・・。 -
4'00"
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1マリオ ラモ (著), Mario Ramos (原著), 原 光枝 (翻訳)
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いじわるオオカミさんの鼻をへし折るのは、やっぱりチビちゃんなのね。
でも、お父さんに会いたかったなあ。 -
おおかみが、ねくたいをくびにかけてでかけて、さいごにちびかいじゅうに、火をかけるところがおもしろかったです。
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みんなが俺に注目?
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インパクトのつよいタイトルに惹かれました。
タイトルを裏切らない内容にも満足(^^)
(ラストが、オオカミかわいそうだけど…。 ; ̄ェ ̄)
前作の『いちばんつよいのはオレだ』より好きかも。でもどちらもいい感じのゆるさです(^^) -
Tちゃん(小2)のおすすめ♪
指導員Aさんに「みんなに読んであげてほしい」って本棚から持ってきてくれたんだって!
うれしすぎるね~