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この作品からのみんなの引用
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六人でたっぷり飲んだ後、夜の道を散歩する。一人が「アイス、食べたい」と言うので、おいしいガリガリ君を売っている店に案内する。道をちょっと入ったところにある、コンビニエンスストアである。
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もらってきた母の京都の筍を若竹煮にして、昼に食べる。~満足して洗い物をしていたら、宅配便がくる。大きな箱である。開けてみると、掘りたての滋賀の筍が十五本、大小とりまぜて入っている。~昨日ゆでた滋賀の筍を昼に食べる。~満足して洗い物をしていたら、宅配便が来る。大きな箱である。開けてみると、掘りたての奈良の筍が十四本、大小とりまぜて入っている。~宅配便が朝早くにくる。どきどきしながら大きな箱を開けてみると、掘りたての京都の筍が五本、ずっしりと大きくそろって入っている。
― 58ページ -
十月某日 曇
こどもの保護者会に行く。「どうしてもお子さんにあれこれ口を出したいというお母さまは・・・・・・ペットを飼ってください」という話をした先生がいて、これにも、びっくりする。少しだけ、心がどぎまぎする、感じ。
― 132ページ
みんなの感想・レビュー・書評
1作目同様にまったりとした雰囲気で、ほっこりと出来た。
川上さんらしい言葉の使い方で、読んでいて心地よい感じがする。
ナマズの幸運。も読みたいな♪
年代も近いので共感できることが多かったです。
自由業の人はいいなあと思うところもありました。
自分の生活ぶりがいかに窮屈なんだと思いました。
そう型にはまらず自由に生きていけばいいんじゃない…と自分に言い聞かせました。
一番好きなのはおにいちゃんって呼ぶの恥ずかしいから、議論を重ねた末の「おい、マリオ」「おい、ルイージ」。なんだそれ!ステキすぎる!そこに至るまでの激論を是非とも聞いてみたい。ご近所の赤ちゃんの話にも癒された。でも、踊ったからといって機械は直らないよ・・・なんでそうなったのか小一時間ほど問い詰めたい。
面白くて、ちょっとうさんくさくて、でも共感できて、すこーし不気味な川上さんの世界。読むとさんまや寿司を食べたくなったり、おでんや筍に胸やけしそうになったりします。
2010/12/21 このくすぐられる感じにはまる。続きは連載中らしいからそろそろ出るかな。
東京日記1が面白かったのでこちらも。
相変わらずほんわかと独特のおかしみが全開。
ずーっと続いてほしいシリーズ。
こんな摩訶不思議なことが日常的に起こるのだろうか。
小説?と思いきやあくまで日記らしい。字が大きく、1ページの文字量はおそろしく少ないが心に残る量は多い。読後、これで終わりか!!なんて言わない。ぼーっと妄想しながらお茶でも飲みたくなる本だ。
あんなにシュールなものばかり書いているのに、ご自身は「シュール」という言葉を13年ぶりに使ったときいて、驚きだ。
調べた言葉。尾籠。開陳。呻吟。
エッセイ集。
図書館で借りました。
ほんとにあったことなんでしょうか。
現実はたいがい、おぼつかないものだなと思わされます。
2010.8
ゆるゆると。
そんな日々のこと。
気持ちのゆれに、あぁそうそう、そうなんだよーって言いたくなる。
悲しい時の、気のそらしかた、いいこと知った。
もしものとき、試してみようっと。

カワカミさんの、嘘みたいなほんとの日常シリーズ2作目です





