黄犬(キーン)ダイアリー

  • 26人登録
  • 3.36評価
    • (1)
    • (3)
    • (6)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : Donald Keene 
  • 平凡社 (2016年10月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582837414

黄犬(キーン)ダイアリーの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • たまたま読むべき本がなかったこところにふと出会った1冊。
    『石川啄木』を読了していたので、その執筆当時のことを知ることができたのはちょっとした収穫だったし、何よりもキーンさんご自身の従軍経験からくる反戦平和への想いは、心に深く沁み入ってきて、この想いはきちんと継承していかなくてはならないなと、単なる一個人ではあるが強く決意したところである。

  • 日本って大丈夫なのかなぁ…そんな気持ちを持った震災以降、キーン先生が日本について考えてくれていることだけで、日本にもすばらしいところがあるんだなぁ…日本人でも良いかもって気持ちが楽になりました。文学界に生きた作家さんが実際にいた事を、面白く書かれていたりして、作家さんの本を読んでいてもリアルを感じる事ができる気がして来ます

  • 日本人になれたキーンさん。
    自身と息子さんがそれぞれに新聞に連載していたエッセイをまとめたもの。

  • キーンさんのエッセイが好きだ。人柄がにじみ出ていて、読んでいて楽しいのだ。この本も、素敵なタイトルと表紙に惹かれて、早速読んでみた。

    日本の古典との出会い。戦時中、海軍の通訳として日本と関わったこと。日本文学の作家たちとの交友。そして現在の日本への思い…。
    キーンさんならではの思いがあふれていて、かみしめながら読んだ。

    養子の誠己さんのエッセイも、キーンさんの日常を伝えてくれていて、楽しかった。

全4件中 1 - 4件を表示

ドナルド・キーンの作品

黄犬(キーン)ダイアリーはこんな本です

黄犬(キーン)ダイアリーのKindle版

ツイートする