結婚

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著者 : 末井昭
  • 平凡社 (2017年5月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582837599

結婚の感想・レビュー・書評

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  • 植本一子さんとの対談が入っているのに惹かれて読んだ一冊だけれど、なんというかすごい。結局神蔵美子さんの「たまもの」「たまきはる」にも手を出してしまった。

  • 著者の2度の結婚生活を振り返り(ちなみに2度目はまだ継続中)、男と女が一緒になるとはどういうことか、幸せとは何か、について考えた本。
    既に現在の妻である、神蔵美子の「たまもの」を読んでいただので、これで夫婦のそれぞれのパートナー評に触れたわけだ。
    好き放題に生きてきた著者が、「女は男を愛せない」とか「日常のなんでもないことが楽しくなること、それが『しあわせ』ということなのかもしれません」などかなり達観した感じになったのは、やっぱりトシのせいなのか、それとも今までの数々の修羅場を潜り抜けてきたからこその境地なのかは不明。
    いずれにせよ、「たまもの」との併読は必須。
    あと、本書とは関係ないが、著者の初著作「素敵なダイナマイトスキャンダル」が映画化されるらしい。こちらもぜひ見てみたい。

  • とても肯定できない結婚本。

    前妻との終わりかたが特に非道すぎて大嫌いだ。
    勝手すぎる。
    29年一緒にいた夫に、とつぜん好きな人ができて、ろくに説明もなく家出されたら…
    美子さんとの生活の話になってもそちらの気持ちに踏ん切りがつかず、上の空で読んでしまった。

    美子さんもまた、素ん晴らしい旦那さんにお別れを告げて、末井さんと一緒になる。
    いろんなことが、それでいいの?というまもなく過ぎていく。
    これが恋愛のリアルなんだなあともおもう。

    たしかにあんまりない結婚本です。

    「たまゆら」「死の棘」が読みたくなる。

    あいだに挟まっている植本一子さん、高橋源一郎さんとの対談がとてもよいです。

  • 結婚とは。
    色々考えさせる本。
    結婚について気づきを与えてくれる本。

    決してハウツー本ではない。

    でも結婚についての良い本でした。

  • 367.4

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