大江戸奇術考―手妻・からくり・見立ての世界 (平凡社新書)

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著者 : 泡坂妻夫
  • 平凡社 (2001年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582850833

大江戸奇術考―手妻・からくり・見立ての世界 (平凡社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 手品に関する歴史や古書の解説。

    江戸時代には、こんな風に手品って存在していたんだ〜と、分かる本。途中、古書の解説が中心になってつまらなくなる。卵の黄身と白身を反対にして茹でる「黄身返しの術」は面白かった。

  • [ 内容 ]
    手妻と呼ばれる日本独自の奇術が花開いた江戸時代、一文銭や紐を用いた趣味人の座敷手品、芝居小屋での脱出奇術や水芸などプロの大業と手練奇術、そして、精妙なからくり人形や歌舞伎舞台の大仕掛けまで、日本人は創造的で楽しいトリックに満ちた芸能を作り上げていた。
    江戸の人たちを魅了した欺しと洒落のマジック世界を、ミステリと奇術の達人が案内する。

    [ 目次 ]
    奇術前史
    放下と幻術
    はじめての奇術書『神仙戯術』
    趣味人の座敷手品
    プロの舞台奇術
    江戸の手練奇術
    からくりと時計
    江戸の怪奇趣味
    歌舞伎のからくり
    奇術と料理
    伝承の奇術
    世界との交流時代へ

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • マジックの基本はパーム、人の目の欺き、誤魔化し、と、今でも基本が変わらないところ、江戸の昔からこんな手妻を行っていたところを説明してくれて、おもしろい。

    昔は、手品も、神や仙人の術もごったになっていた時代もあったようだ

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大江戸奇術考―手妻・からくり・見立ての世界 (平凡社新書)の作品紹介

手妻と呼ばれる日本独自の奇術が花開いた江戸時代、一文銭や紐を用いた趣味人の座敷手品、芝居小屋での脱出奇術や水芸などプロの大業と手練奇術、そして、精妙なからくり人形や歌舞伎舞台の大仕掛けまで、日本人は創造的で楽しいトリックに満ちた芸能を作り上げていた。江戸の人たちを魅了した欺しと洒落のマジック世界を、ミステリと奇術の達人が案内する。

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