形とデザインを考える60章―縄文の発想からCG技術まで (平凡社新書)

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著者 : 三井秀樹
  • 平凡社 (2001年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582851151

形とデザインを考える60章―縄文の発想からCG技術まで (平凡社新書)の感想・レビュー・書評

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  •  分野が違いすぎるのか不明だが、正直何がテーマ、何が主張なのかが把握しづらい書。単品コラムを集めたものなので、ダブりがあるのはやむなしとは思うが、短すぎる文の中に多くのネタを詰め込みすぎなのか、はたまた良くわからないのか、とにかく論理的に追うことができなかった。自分の浅学をはじるところ大ではありますが・・・。
     あと、日本礼賛にすぎる傾向も気になってしまった。また、で?という結論がばらばらになってるのが残念。

  • ジャポニズムをはじめとする歴史的な形の設計の変遷と、ユニバーサルデザインへの道筋を見たような気がする。
    さまざまな作り手の論理の形と、使い手の形への制約と要求の違い。
    電話機の形の変化にも見受けられる。
    安価なものであれば、形は問わない傾向と、
    形がよいから売れるものとの分かれ目。

  • [ 内容 ]
    百余年前に日本の造形が欧米でブームとなった。
    そして今、自然に学ぶことの重要性が指摘されている。
    縄文の紋様、茶の湯、浮世絵、江戸小紋から、アールヌーヴォーとアールデコ、機能主義、ポスト・モダン、さらにはブランドブーム、CG技術まで、歴史を振り返りつつ、形の重要性を考えてみよう。
    わかりやすい60章のコラムが、日本の形の秘密を明らかにする。

    [ 目次 ]
    1 ジャポニズムの形
    2 紋様と装飾文化
    3 20世紀の様式
    4 形の原理と複雑系
    5 IT時代の形
    形と感性―まとめに代えて

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