秘密結社の日本史 (平凡社新書)

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著者 : 海野弘
  • 平凡社 (2007年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582853896

秘密結社の日本史 (平凡社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 教科書に出てくるような仏教のその時代ごとの有力な宗派とかって、最初から公に認められたり庇護されたりしてたものじゃなくて、むしろ反体制的な民衆の力が集まったものだったのね。

  • 日本では秘密結社というものがクローズアップされることはあまりない。しかし、日本史の裏側では宗教関係を中心に、当時の政権からはずれたアングラ部分に秘密結社があったことを述べている。
    宗教関連の記述が多いが、悪い意味でそれが顕在化したオウム関連については触れていない。

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秘密結社の日本史 (平凡社新書)の作品紹介

戦前、民俗学者の岡正雄は南方の伝統的秘密結社が日本文化の深層に沈んでいることを指摘した。それは折口信夫の「まれびと」論につながる画期的な秘密結社論であった。しかし、戦後になってもそれはあまり顧みられなかった。なぜだろうか。日本に秘密結社はないのだろうか。古代から近現代にいたるまで、秘密結社という「消された歴史」をたどる。

秘密結社の日本史 (平凡社新書)はこんな本です

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