真田四代と信繁 (平凡社新書)

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著者 : 丸島和洋
  • 平凡社 (2015年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582857931

真田四代と信繁 (平凡社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 戦国時代に名を表した真田氏。
    幸綱から江戸時代に大名として血を残した信之までの歴代の歩み。
    史料を読み解き、分析することの難しさが処々、垣間見られます。
    多くても創作が混じっていたり、伝え聞きの間違えやミス等、
    分析しての考証は大変。
    「幸村」は生前、ほぼ使用されたことが無いんですね。

  • 真田丸で興味を持ったら必読といえよう。誰が魅力的かって?昌幸かなあ。

  • 真田丸やってた時期に買ってはいたんだけど、ネタバレ(?)になるのを避けようとして置いといたら放送終わってからもなかなか読めずやっとこさ。
    いや、おもろいわ。ドラマ見た後で読むとドラマと重なる部分は役者の顔が浮かんでより楽しい。歴史書としてその読み方はどうなの?ってのはあるけど。ところどころ真田丸と話が違うところを見つけるのも楽しい。

  • NHK大河ドラマ「真田丸」で放映される場面と照らし合わせながら読むことができ、楽しんだ。ドラマは信繁を主役として扱ったが、本書を読んだ印象では信繁は昌幸や信之に比べて何をしていたのかよくわかっていない人だと感じた。だからこそ、いろいろ空想するのが楽しい対象なのだろう。

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  • 真田丸の種本 文書がやや難いが内容は興味深かった

  •  NHKの大河ドラマ真田丸の時代考証を担当している丸島和洋氏が著者である。真田幸綱信綱昌幸信之の4代と信繁の5人の行動・活動について、最近の研究結果を踏まえて説明してくれる。
     真田家については、真田十勇士など後世の物語のイメージが先行し、実態についての研究はあまり行われてこなかったそうである。真田丸は、本書と合致しているところも多く、小山田茂誠とか堀田作兵衛などは創作人物だと思ったが、実在したらしい。
     TVドラマが大ヒット小説よりも最新というか真実の姿に近いことに驚きを感じ、また著名な人物がまだ調べ尽くされておらず歴史研究対象であることにも軽い驚きを感じ、させてくれた本でした。

  • 確かにお勉強にはなったし、戦国期の理解も深まった様な気がする。が、やはり読んでて面白いのは池波や中村の描く真田かな。

  • 真田丸の時代考証をされている丸島先生の本。
    とても読みやすい本でした。
    真田三代ではなく四代としているところがいいよね。
    真田三代というと幸綱ー昌幸ー幸村としているけど、家督を継いだのは幸綱ー信綱ー昌幸ー信之。
    あまりよく知らなかった信綱について書かれていて良かったです。

  • 本格的な戦国期の真田研究。
    真田氏のことだけでなく、この時代の大名の常識とか、歴史事件の背景とか、いろいろなことがとても勉強になった。

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