別冊太陽248 かこさとし 子どもと遊び、子どもに学 (別冊太陽 日本のこころ 248)

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制作 : 別冊太陽編集部 
  • 平凡社 (2017年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582922486

別冊太陽248 かこさとし 子どもと遊び、子どもに学 (別冊太陽 日本のこころ 248)の感想・レビュー・書評

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  • 一つのテーマの科学絵本を世に出すだけでも十何年の年月をかけて準備されているところに感銘を受けた。

  • 加古さんのお人柄が感じられます。

  • いい本。こどものカレンダー全12冊気になる。

  •  幼い頃、今は亡き祖父に連れられて行った図書館で、どこの棚でも大抵かこ先生の絵柄の本が置かれてあった。年少組だった当時は、その棚の違いは「分野(分類)」の違いなのだ、という認識は勿論なかったのだが、同じ絵本でも天狗が出たり泥棒がいたり、昔話や昔遊びだけでなく、虫歯や消化の話や海や家や紙や宇宙や大仏様やらピラミッドやら絵についてなど、児童書コーナーを一巡しただけで、単純に「(物語の)おはなし」だけではないとは気付いていた。
     おまけに挿絵だけか思っていたら、表紙には「かこさとし」「加古里子」とだけしか書いておらず、「え、ひとり!?」と本当に驚いたものだ。幼心にその発見は強烈であり、同時に痛快であった。「このひと、なんでもかくし、かけるんだなあ!」と感激し、それから色々な作品を夢中で読み漁った。恐らく自分の雑学知識の原点は、ここにあるのではないかとすら思える。
     帰りの道中、祖父に本屋で『だるまちゃんとうさぎちゃん』を買ってもらった。手袋でうさぎを作る方法が描かれてあって、家で練習して保育園で披露したら同級生が我も我もと集ってきて、即席手袋教室に大変苦労した記憶も今は懐かしい。
     もはや私は幼子ではないが、これからももっと「あ!」と思う作品を拝読できれば、と思う。まさに紙面で編集さんが語る「驚かされる喜び」が、今もそこにあるのだ。

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