KEIO革命 (ベースボール・マガジン社新書)

  • 27人登録
  • 2.83評価
    • (1)
    • (3)
    • (3)
    • (3)
    • (2)
  • 6レビュー
著者 : 江藤省三
  • ベースボールマガジン社 (2010年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784583103167

KEIO革命 (ベースボール・マガジン社新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自分が学生の頃は6大学野球もよく見ていましたが、早慶が強いと6大学野球は俄然盛り上がります。今年はイマイチでしたが、また優勝争いしてほしいと思います。

  • 母校・慶應義塾大学の野球部監督就任1季目でチームを優勝に導いた著者が、これまでの自分史を語り、慶應野球部の素晴らしさ、慶應義塾という学園の魅力、そして野球の楽しさ、面白さを伝える。

    2010年秋、東京六大学野球で50年ぶりに早慶による優勝決定戦が行われた。その早慶の監督が相次いで本を出したので読んでみた。タイトルとは違って、江藤氏の自分史が延々と書かれている。それはそれなりに面白いのだが、もっと慶應野球の真髄(アメリカ流攻撃野球が理想、個性を尊重し伸ばす、の他に)にも行を割いて欲しかった。ただ氏の「慶應愛」は全般に溢れていて微笑ましかったが。
    (C)

  •  著者・江藤省三(熊本商,中京商,慶大,巨人,中日を経て,現・慶大野球部監督)による「私の履歴書」。元プロ野球選手が東京六大学野球の指導者に就任する意義を展開。
     選手としてはイマイチだった江藤が,アマ野球の指導者として信頼されるのは,その情報収集力にある。小学校から中学校にかけて日記を毎日つけて(66頁),巨人入団後は,出席した全ミーティングの内容をノートに記していた。しかも,キャンプ中には部屋で清書し,カタカナを英文表記に書き直していたという(163-165頁)。「自分の得た情報というのは,整理して文字に改めて目から入れないと身につかないものなのだ」(167頁)という主張にも,説得力が増す。
     往時のエピソードで興味深いのは,実兄・江藤慎一のプロ入団背景。西鉄,広島,大毎,中日の4球団から江藤が選んだのは,トランクに現金1,000万円詰め込んできた地元の西鉄ではなく,一番安い契約金を掲げた中日だった(68-70頁)。時は,西鉄が巨人に日本シリーズ3連覇を果たした1958(昭和33)年。もし西鉄のスカウトが,三原監督就任時の如く,江藤を積極的に獲得していたら,その後の西鉄の歴史はもう少し変わっていたかもしれない。

  • 西日本新聞2011.02.22夕刊で紹介されていました。

  • KEIO大学の野球部が強くなった話。

    江藤省三が監督としての目線で書いているのだが、文章があまりに面白くないので、内容ともかく、読みやめた。
    こんなに早く本を読みやめたのは久しぶりだ。

    小田急町田の久美堂で購入。受験生の頃が懐かしい。

  • 今年の東京六大学野球は、早稲田、慶応両校の活躍で、非常に盛り上がった。慶應大学野球部も江藤新監督のもと、春優勝、秋も優勝決定戦を戦うなど、めざましい活躍であった。その新監督の著書、とても楽しく拝読しました。まだまだ大学野球も発展すると確信する。

全6件中 1 - 6件を表示

江藤省三の作品

ツイートする