もっとも新しいラグビーの教科書―今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵之祐のDNA

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著者 : 土井崇司
  • ベースボールマガジン社 (2015年8月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784583108643

もっとも新しいラグビーの教科書―今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵之祐のDNAの感想・レビュー・書評

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  • いよいよ明日はトップリーグの開幕。
    それまでに読み終えようと思っていたが、結局前日までかかってしまった。

    まず結論としては、僕には早すぎる本である。

    タイトルだけ見て、てっきり最新のルールを元に分かりやすくラグビーを紐解いている初心者必読の本なんだと思ってしまったのが失敗だった。

    この本、ラグビーのことを分かった上で読まないと理解できないことばかりの本であり、今のラグビーのあり方の一例を提示している本だった…。 読むの大変。
    本を片手に都度都度出てくるワードをもう片方の手のスマホで調べながら読むからなかなか進まないし、しかも実際のグラウンドやプレーを思い浮かべながらでないと理解できないから何度も同じところを読み直すのでさらに進まない。

    本格的にラグビー観戦を始めて一年に満たない僕には大変な本だった。
    たぶんこの本の本当の書名は『もっとも新しいラグビー指導者のための教科書』だと思う。

    それでも、ここしばらくの観戦のおかげもあり、理解できるところやプレシーズンマッチを観て「この事か!」と思えることもしばしば。
    選手やボールが動く方向を、少しは予測できるようにもなってきた。

    あと、ラグビーでの戦略の話がキックボクシングで試合に挑むために必要なことや心構えなど、通じる部分がたくさんあって勉強になったりもした。

    来年のシーズンオフにもう一度読んだら、より勉強になる本だと思うからそうする予定。
    2巻も買っちゃってあるけれど、先に読むか来年まで待つかは検討中。

  • 図解とかがもうちょっと欲しかったなー

  • 目から鱗というものではないが、これだけ考え、生徒に実践させ、結果を出していたことには敬服します。
    言うは易し行うは難しっていうことです。

  • 「決めごと」は必要だよな。ただ「決めごと」通りにプレーするだけだったら意味がなく、隙を見つけたら「判断」して変えることが出来ないと。そのためには、指導者が「判断基準」と「選択肢」を明示する、ってのはその通りだな。
    局面毎のセオリーが書かれてるけど、試合ではセオリー通りにはいかないから、最後に書かれてるように多くのオプションをもち、状況に合わせて判断しながら使い分けることが重要なんだよな。これが難しいことなんだけど…。

  • 非常に勉強になった。ラグビーは日々進化している。頭を使っていかに効率的に攻め、守のかが重要でチームでの意識も必要である事が十分わかった。いつまでも、既成概念でプレーをしてはいけない。

  • 考えることは全てに通じる。おもしろいなー。

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もっとも新しいラグビーの教科書―今、鮮やかに最新理論として蘇る大西鐵之祐のDNAの作品紹介

逆転の発想で高校ラグビーを牽引してきた知将が"ラグビーの原理原則"を精緻に展開。

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