47番の投球論 (ベスト新書)

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著者 : 工藤公康
  • ベストセラーズ (2009年3月14日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584122211

47番の投球論 (ベスト新書)の感想・レビュー・書評

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  • 投球術自体は「そうだろうなぁ」という内容で、よくわかるけどあまり新鮮味や新発見につながるものではなかった。ただし、メンタルや体調管理などの面では「これがプロか!」というものが多くある。将来の監督候補だと思うが、この考え方に選手とコーチがついて来られるのか、多少心配になる。

  • 内容はとても興味深いです。プロとは「自覚を持つこと」ということばには納得させられました。
    ただ、文章がよくも悪くもサッパリし過ぎかも…

  • 工藤がまだ現役時代に書いた一冊。

    工藤に興味ある人はもちろん、そうでない野球ファンにとっても彼の投球術や人生訓について知りたければ読む価値のある本。

  • フェイスブックで交流いただいている方がブログで紹介されていました。そのコメントを拝見して早速購入で読了。小学5年の息子がキャッチャーで頑張っているので、ちょっと読みづらいけど何度も読み返してほしいと思います。そして私自身のモチベーション見直しにも大変刺激を受けました。

  • 表現がサバサバしている、端的というべきか。本人の性格の表れか?文章として読むには説明が欲しい部分が多々ある。

  • 1963年生まれの45歳。現在、弱小チームで奮闘する現役最年長の工藤投手が語る投手哲学。本書タイトルが意味するのは、背番号と同じ47歳まで現役を続けることなのだろうか。

    この本で工藤投手が述べている「プロ」としての大事なことは2つ。

    まずは「考える」こと。トレーニングも食事も試合での心構えも、安易に他人に聴かず、まず自分でやってみること。そこで失敗してもその経験は必ず次に生きる。そうやって工藤投手は現役生活を送ってきた。

    そして「限界を作らない」こと。多くのタイトル奪取、優勝を経験しながらも、未だ貪欲に現役を続けるのは、自分がまだ成長できることを信じているから。横浜ベイスターズでも優勝請負人としてのプライドを持ち続けている。

    この手のアスリート本を読んで思うのが、現役を長く続けるには体力よりも考えたり、信じたりする脳の力が重要らしい。いくらスポーツ万能でも頭が良くないと一流にはなれない。勉強はダメだが、スポーツは抜群。そんな「スポーツバカ」という言葉は死語になっている。ちょっと寂しい気もする。

  • 例えば「なぜシャドウピッチングで濡れたタオルを使うのか」、理由や理論を考え理解した上で、自分の体と相談しながらメンタルとフィジカルを最高へと引っ張り上げる。アスリートにとっての考える事の重要性を説く。食事論で展開されている大根1本すりおろした“大根豚しゃぶ”はそのうち真似てみます。46歳現役の工藤本が書店に各種積み上げられていたのも印象的だった。

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