「数学」を使えるビジネスマンはみな幸福である (ベスト新書)

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著者 : 内山力
  • ベストセラーズ (2009年9月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584122433

「数学」を使えるビジネスマンはみな幸福である (ベスト新書)の感想・レビュー・書評

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  • 数学で物事を論理的に考える。これはつかえる。後半は難しい!絶えず手元におき何度も読み返し活用したい本。

  • ビジネスには数字がつきものですが、一次データをどのように加工するのかは取り扱う人のセンスによると思います。数字を処理するには数学の知識が必要になると本書の著者である内山氏は述べています。

    数学は高校や大学の教養課程で学んだきりですが、本書で書かれいている内容が実際のビジネスに活用できればという思いで本書を読んでみました。

    データを計算するうえでの考え方(予想した結果よりも、その根拠を説明する(p24))はビジネスに活用できると思いました。

    以下は気になったポイントです。

    ・未来のわからない人間は統計で考えるしかない(p4)

    ・3シグマは品質管理の世界で使うもので、99%は大丈夫な品質を確保することを意味する(p31)

    ・数学者の最大の特徴は、定義をしっかりすること、定義とは「みなで合意の上、そう決めたこと」で、その部分だけは「なぜ」と聞かないことを約束したもの(p56)

    ・定理とは定義とは異なるもので、「どうしてそうなるかを説明でき、万人が合意できるもの」である(p64)

    ・給与総額/付加価値=給与総額/(給与総額+利益)=労働分配率:W、給与総額=利益×w/(1-w)となり、給与総額と利益は比例する、なので給与を増やすには会社の利益が増える必要がある(p115)

    ・家計においても、キャッシュフローを生む財産を購入するのが良い、例として自己啓発による能力向上、資格取得がある(p132)

    ・表というのは、「多くの数字データ」を「数少ないデータ」に変えるもの、まず、30店の店舗別の一次元の粗利益表を作って、粗利益の悪い店舗をみつけ(数字を1つ:0次元)、粗利益が悪い店舗の中で、一次元の商品別の表をつくり、最も粗利益の悪い商品を見つける、次にその商品が最も悪い曜日を見つける、その曜日の中で最も悪い日を見つける、これがデータマイニング(p182)

  • タイトルはセンスないけど
    文系のわたしにとっては
    この本すごくおもしろかった!
    微分積分ってそんな意味なの!
    それがこんなふうに仕事に使えるの?と目からウロコ

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