新聞社も知りたい日本語の謎 (ベスト新書 263)

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制作 : 橋本 五郎  橋本 五郎 
  • ベストセラーズ (2010年3月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584122631

新聞社も知りたい日本語の謎 (ベスト新書 263)の感想・レビュー・書評

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  • 正しい日本語について記述してるのかと思いきや、日本語の分布を記述してる一冊。

    方言やマニュアルなどの専門用語など、自分が一見当たり前と思って使ってる言葉が、実はそうでないことがわかり、勉強になった。

  • [ 内容 ]
    本書は読売新聞社で連載された「新日本語の現場」をまとめたものです。
    方言や、様々な機器に使われるマニュアルの言葉等々、私たちの使う今の言葉はどうなっているのか、あらゆる角度からレポート。

    [ 目次 ]
    1章 方言の今―日本全国、こんなに異なる物の言い方(「マック」か「マクド」か;同じ「マクド」でも… ほか)
    2章 方言の戦い―東京vs関西、言葉をめぐるバトル(東京弁は「きしょい」!?;東京への劣等感が根底にある? ほか)
    3章 まだまだ方言の戦い―日本語の奥深さを実感する(関西弁での講義にとまどう留学生;みずから方言教材を作る地域も ほか)
    4章 マニュアル作り―伝えることの難しさ(漢字より仮名はわかりやすいのか;仮名にすればよいのか ほか)
    5章 続・マニュアル作り―「わかりやすさ」って何だろう(辞書が必要!?携帯電話の説明書;そもそも「テンプレート」って何だろう ほか)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 鶏肉をかしわっていうんだ。
    マックとかマクドとか地域によって呼び名が全然違う。
    太るか、肥える。
    ケンタ、ケンチキとは言うが、ドチキンとは言わない。
    日本語は難しい。地域間格差があるんだな。

  • 目次をご覧になればわかるように、二部で構成されている。
    1章~3章が「方言」について。
    4章、5章が「マニュアル」について。

    「マニュアル作り」の部分に関しては、まあ面白かったかなあ。
    「わかりやすい文章」を作ろうという新聞社なりの姿勢もあり、素直に読めました。

    ただ「方言」の方について言うと、ちょっとなあって感じ。
    いろいろと「それってどうなん?」な記述があったり、何が言いたいのかわからなかったり。
    ただただ「方言って面白いよね!」って伝えたいだけなら、無理して読むようなもんでもないよねー。
    もちろん中には「へぇー」って思うようなことも書かれているけど、これからに生かせない内容だ。

    あとは、同じ章のなかでいろんなことが書かれているため、話がアッチコッチにいっちゃった感じ?
    まー、読みづらいよね。


    【目次】
    読者の皆さんへ―日本語を掘り下げると、「自分自身」が見えてくる 橋本五郎
    1章 方言の今 日本全国、こんなに異なる物の言い方
    2章 方言の戦い 東京VS関西、言葉をめぐるバトル
    3章 まだまだ方言の戦い 日本語の奥深さを実感する
    4章 マニュアル作り 伝えることの難しさ
    5章 続・マニュアル作り 「わかりやすさ」って何だろう
    あとがき 左山政樹

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読売新聞新日本語取材班の作品

新聞社も知りたい日本語の謎 (ベスト新書 263)の作品紹介

本書は読売新聞社で連載された「新日本語の現場」をまとめたものです。方言や、様々な機器に使われるマニュアルの言葉等々、私たちの使う今の言葉はどうなっているのか、あらゆる角度からレポート。

新聞社も知りたい日本語の謎 (ベスト新書 263)はこんな本です

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