新書がベスト (ベスト新書)

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著者 : 小飼弾
  • ベストセラーズ (2010年6月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584122846

新書がベスト (ベスト新書)の感想・レビュー・書評

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  • ①なぜ新書なのか?
    ・親書は様々なジャンルが一冊に入っている

    ②新書の買い方は?
    ・様々なジャンルを読む
    ・大人買いをする
    ・本棚を買う
    ・タイトルや目次から内容を想像

    ③新書の読み方は?
    ・読んだらSNSなどでアウトプット
    ・人気プレイヤーなどのビックプレイヤーでも突っ込みを入れながら読む
    ・子供向けの本(難しいテーマ)を読んでみると理解しやすい

    ④気づき
    ・世の中の仕組みが変わったから読書が必要
    ・これからは機会にできない仕事をやる
    ・本を読むことが強みになるのが1000冊
    ・プロの物書きは300冊の本を読んだら1冊が書ける
    ・20%GOOD、60%EVEN、20%ダメ本
    ・専門家になるには1円のベース本と関連書9冊を必ず読む
    ・セルフイメージが重要
    ・個々の成功者の話は再現性がない
    ・目次だけ読むのも読書
    ・一冊じっくり読むより、十冊早く読んだ方が出会う確率アップ

  • 10冊で思考が、100冊で生き方が変わる。

    新書も読まずに本を語るな!
    もはやウェブ抜きの読書はありえない時代、これまでどおりの読書では、たちま
    ち情報弱者になってしまいます。本の選び方に正解なんてない。全部読もうとし
    なくていい。コツをつかんで「たかが読書」と思えるようになれば、知的レベル
    は自然と上がっていくのです。そこで最適なのが、新書。どんどん「つまみ読
    み」して脳内マップを広げれば、他の本なんて読まなくても十分です。
    ――絶大な影響力を誇る書評ブロガー・小飼弾が教える、ゼロから身につく読書習慣。(Amazon.co.jp)

  • どうに読んだらいいのか?の読書論と新書のおすと選び方が分かります。
    何を読んだらいいのかわからない人におすすめです。それと、新書が気になる方へ。
    読みやすいので、肩ひじ張らずに読めます。

  • 遠山緑生先生 推薦

    とりあえず、小説や専門書なんて頑張って読まなくてもいいんですよ。重いし、読むの時間かかるし。
    「読書」入門というと、小説などの「物語」や「名著」をお勧めされることが多いかもしれませんが、日常的には、テキトーに薄っぺらい、「ノンフィクション=<物語以外の>」新書か文庫を読むのがベストじゃないかと思ってます。
    高校までで物語や小説を読まされて、時には「行間を読め」だの「筆者が考えていることは何?」なんて訳分からない事を言われて、「読書」にピンと来ていないなら、是非ノンフィクションの新書をお勧めします。現実について議論しているノンフィクションの文章で、行間読まないと分からない表現を使ったり、自分の考えていることが明快に伝わらないような文章を書いているとしたら、悪いのは読み取れないあなた=読者ではなくて、明快な文章が書けない筆者です。
    新書が良いのは、全部きっちり読まなくていいこと、軽くて小さいので持ち歩いて適当に読めること、新しめの話題についてある視点から一通りのモノの見方が知れる事、といったお手軽さです。お手軽なの大事でしょ?
    9割方の本なんて別にたいしたことは書いてません。1割のいい本に当たるのは難しいので、手軽に手当たり次第に読んで、つまんなきゃやめて他の本読みましょう。
    この本は2010年出版で、すでに書いてあることに「賞味期限切れ」の内容も多くて、新書の有効射程の短さも思いっきり体現していますが、「新書でいいんじゃねえの?」というスタンスからの読書への心構えみたい点はまだ有効です。
    物語を摂取したいなら、無理して本読まなくても、アニメか映画、漫画、ラノベでも読んでた方が幸せになる可能性は高いし、現実について何か見解を増やしたいなら、分厚くて重くて読みにくい名著なんて、どうしても読む必要が出てきてからで十分だと思うので、とりあえず新書でどうよ。

  • 鈴木宗男氏と佐藤優さんの関係。ホリエモンと小飼弾さんの関係。小沢一郎氏と橋下徹氏の関係・・・はどうでもいいとして。

    自分が買ってる人が「ん?」という人を全面擁護しているのは、なんというか悩ましい状況ですね。

    で、その小飼弾さんの初めての新書。

    その新書が「新書がベスト」でベスト新書から出したという、新書礼賛の一冊。

    いや、ボクも前から新書ファンなんですよ。

    弾さんは、本は全て新書にしろと言ってますが。できることならそうしてほしいですね。
    装丁を統一して単価を下げるところに新書のメリットがあります。

    そして、文庫版よりも少し大きく図版なども入れやすい。

    これは書いていませんでしたが、文庫よりも経年劣化が少ないですね。紙質によるのでしょうが、ヤケにも強いし、背割れなんかもほとんどないです。

    二冊くらい持ち歩いてもかさ張らないし。

    まさに新書がベスト。

    弾さんの指南する読書法は勝間さんよりは現実的だけど、やはり本は買えと。

    でも、現実的んは難しいんですよね。

    新書は安いけど、それでもランチ代はします。

    もちろん、一食削ってもいいけど。

    ハードカバーと比べて収納スペースもいらないとはいうけれど、やっぱりねえ。

    まあ、もうしばらくは図書館と併用していこう。

    でも、この本は買う価値あり。

    しかし、弾さんは相当に難解な本を読みまくっているはずなんですが、自分で書く本はひたすら平易に徹しています。
    難しいことや、ポイントを簡単に。それこそが一番難しいんだと、ご自分でも言ってますが、まさにそうだと思います。

    あと、日本で出版されている各新書を全部詳しく紹介しています。ライバルなのに。ベスト新書(KKベストセラーズ)も太っ腹!!

  • 巻末のリストがものすごい価値があると思う 世界が広がる「予感」だけくれる良い本

  • 読みやすかった。新書をたくさん読まねばと思った。
    「新書にクソ本なし」は名言だと思った。
    新品を大人買いは金銭的に難しいのでとりあえず、今買っている新書を片っ端からよんでBOOKOFFで探してこようと思った。
    色々なジャンルの本を読みたい。

  • 本好きには危険な本。でも、本好きならば紹介本は読んでるかな。

  • 新書というのは、なんとなく「軽い」感じがしていて、今までどちらかと言えば敬遠していたかもしれない。
    特に、本書のタイトルのような「ビジネス啓発」的な雰囲気を醸すものは。

    でも、今回は著者とタイトルの組み合わせで、興味を覚えて購入、そして即、読了。

    まるっきり、新書への見方が変わった。
    装丁がシンプルな分、中身で勝負しなければならないため、良書(スゴ本)が多い、というのにまず、納得。

    スゴ本と同様にダメ本にも一定の価値があるという解釈、これも納得。
    2009年11月から再開し、今では一応趣味と呼べるまで日常になった読書。
    270冊目で本書に出会い、また色々と幅が広がりそうだ。


    本に読まれずに本を読む。この意識を持つだけで、全ての本に価値が出てくると思う。
    ちょっと大仰に言えば、これはそのまま人生訓にも当てはまる。
    メディアの情報に流されずに、自ら情報を引っ張ってくる。この意識を持つことで、テレビの情報に頼る者が、いかに情報弱者であるかが分かるだろう。

    またひとつ、脳内がやわらかくなった。

  • いわゆる「本の本」だが、それだけはない現代社会における「人間がやるべき仕事」も学べると私は感じた。

    著書は言う。
    今や情報はあっという間にコピーされて広まり、すぐに陳腐化するようになりました。誰もが簡単に手に入れられる情報を貯めこんでいるだけでは、強みにならないのです。 では現代で強みとなるのは何なのでしょう。 それは、多様な考え方を取り入れて、自分なりの「知の体系」を構築していくことです。 (P17)

    その結果として、コピーではない自分の意見、価値あるアウトプットを出せる人間になることが読書の目的だと感じた。

    しかし、それはやるべきことでもやらなければいけないことでもない。

    「楽しんでやること」なのだと思う。

    この本を読んで私は人生に「新書を読む」という新たな楽しみを作ることができた。

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本の選び方に正解なんてない。全部読もうとしなくていい。コツをつかんで「たかが読書」と思えるようになれば、知的レベルは自然と上がっていくのです。そこで最適なのが、新書。どんどん「つまみ読み」して脳内マップを広げていけば、他の本なんて読まなくても十分です。もはやウェブ抜きの読書はありえない時代。莫大な情報を誰でも簡単に取り出せるからこそ、読み方を変えないと「情報弱者」になってしまいます。新書というツールを最大限に生かす方法、人と差がつく選び方、楽しみ方をゼロから教えます。

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