読書で賢く生きる。 (ベスト新書)

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  • ベストセラーズ (2015年4月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584124710

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読書で賢く生きる。 (ベスト新書)の感想・レビュー・書評

  • 170218
    ☆ビジネス書を読んでもできる人にはならない。更には古典の劣化コピーも多い。
    サンスターやフォレスター は「売らんかな」が多い
    読み方は人それぞれ
    本を読むことによって得た知識をどうかつようするか。そのための物差しはじぶんで用意する
    興味を持ったジャンルは代表的な本をよもう。それが自分の中のマッピングの土台になる。
    ○ビジネス書とは縁を切ろう

  • 著者のうち、中川さんしか知らなかったのだけど、漆原さんは読んでみたいと狙っていた本の著者!そして3人の個性と主張がいい意味ではじけてるこの本はかなり楽しかった。対談をまとめたところは、最後の方はひとりでにやにやしてました笑
    波及していくつか読みたい本も出来ました、また折に触れて読み返す価値のある本だと思いました。

  • 本好きというより活字中毒者の鼎談。この本でも書いてあるが読書をするだけでは賢くならない。だけで読まない人よりはマシだと僕は思う。

  • 193ページでお腹抱えて笑った。

  • 失礼ながらあまり期待せずに読んだんだけど、実に良い本。これはびっくりした。
    特に山本一郎さんの論考。これはすごかった。

    思うに、著者は三人とも、程度の差こそあれ「嘲笑的なつっこみを入れる」芸風で、それって破壊力は抜群なんだけど諸刃の剣でもあるんだよね。
    いざ自分が何かを生み出そうとすると、「あいつ、あれほど人のこと笑っておきながら、自分だってたいしたことないじゃないか。結局自分じゃ何も作れないんだな」と嘲笑されるリスクがすっごい高まるんじゃないかな。
    もちろんそんなこと著者たちは百も承知で、だからやっぱり「いやまあ、私ごときが何かを論じるのは僭越なので、ちょっと裏技的なものを。。。」みたいな逃げの姿勢を取らざるを得ない。

    なんだけど、山本氏はもう、完全な正面突破。どっしりと「俺はこう考える」という自分の揺るぎない考えを、衒いなく提示する。これはすごいことだと思った。
    ネットでの嘲笑家の印象しかなかったんでね。

    ま、いい読書体験でした。

  • 時間がなくてざっとしか読めなかった。再読する

  • 漆原直行氏の『ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない』が面白かったので続編のようなつもりで読んだ。が、3人の著者のうち山本一郎が、やはりというべきか、ガン。座談会では世間の話題になんでもツッコミちゃちゃを入れて目立つという、やまもといちろうがネットでいつもやっている長文のヤフコメと同じレベル。第5章は唯一やまもとの書き下ろしで珍しく真面目な文章だが、それだけにいいまわしだけの中身の無さがよりあからさま。本書でやまもとにおちょくられる「ビジネス書作家」たちだが、揶揄するやまもといちろうよりは数段上だろう(ただし胡散臭さはやまもとのほうが数段上)。というわけで、久しぶりに読んで腹が立った本。
    司会役?の漆原氏の話は前掲書とほぼおなじ。中川淳一郎氏の話は面白かった。やまもといちろうは本を読まないネットだけの人を相手にしてればいいだろう。この人選ミスは痛い。

  • ブローガーのやまもといちろう氏
    http://lineblog.me/yamamotoichiro/
    が気になり、どのような書籍を読むのかきになってこの本をてにとりました。

  • 著者3名がかなり辛口に読書に切り込んでいる。
    それぞれの時代で流行した本や著者に対して、ほとんどが批判であり、個人的には不快感もあった。

    本を読み込んでいる著者だからこその意見であるかと思うため、参考にはなるものの、自分が読んできた本を極端に否定されるのも少々悲しい。

    しかし、ほかの著名な方々も言っている通り、古典を読むことが大切であるとは共通していた。
    その点だけでも読んだ価値はあったのかと思う。

  • 面白かった。
    ビジネス書の何たるか、巷にあふれるビジネス書をぶった切る。
    特に漆原、山本両氏には、ビジネス書以外の何かもぶった切ってほしい。
    差別的な発言があったりするけれど、彼らのぶった切り方は痛快だった。
    そもそもビジネス書(というより自己啓発書)を好かない私にはあるある的で、面白かった。
    結論を言ってしまうと、古いものの焼き直しが多く、読み継がれている古典を読めばそれで事足りる。
    具体的には、松下幸之助、稲森和夫、森田昭夫あたりだそう。
    それから、著作が多くある著者の場合は、新刊よりも初期作品を読んだ方がいい。
    なぜなら、初期作品の方が著者の思いが詰まっていて、言いたいことが凝縮されているからだそうだ。
    まずは、彼らお勧めの真っ当な著書を読んでみようと思う。

  • 「物事を知るにあたって重要なのはコンテクストと好奇心」第5章は読書の本質が語られており、大変素晴らしいので、ここだけ繰り返し読む事を薦める。

  • 一言でまとめると「ビジネス書は話半分ぐらいで読め」ということが書かれてました。

  • 基本的に、読書はしっかり読むべきという基調の本。
    対談と3人それぞれの文章で構成されている。

    さらっとよめるがこれを読んでどうしようかというと。。

  • 確かに自己啓発本は似通ったものばかりだなと共感。
    ツッコミを入れて読む、ノンフィクションを読むというのは新しい発見でした。

  • 最近のくだらないビジネス本は読んでも意味ないよって話。

    私もビジネス本を300冊程度読んでみて、読み継がれる定番の名著がいかに鋭く、最近の本がいかに適当かがわかったので完全に同意。

    当然、新しくて良い本もありますが、宣伝やキャッチコピーが上手くてくだらない本に騙される率が高いんだよな~。

    著者は、そういう売り方が上手い本ではなくて、キチンと練られた本を買ったほうがいいよって言ってます。
    お金が勿体ないから、騙されないでねと。

    そういう意味では、この人たちは相当読んでて、もしドラみたいな、う~ん?って本も一応読んでる。

    そういう下地があるので、ここで出てくる推薦図書は私の評価ともかなりマッチしてて信頼できそうだし、読んでない本も結構あるので、今後の参考にしようと思います。

    結局、
    ・自慢や成功のためとかじゃなく、読みたい本を読め。
    ・過去の名著を読め。
    ・宣伝に騙されるな。
    ・畑違いの成功者の本は、参考にしかならない。
    ・自己啓発本はほぼ役に立たない。目の前の仕事を頑張れ
    ・所詮読書なんて娯楽だぜ。
    とまあこんな感じ。

    この人たちは、本が好きで、いい本に刺激を受けた分、
    金儲けのためのクソみたいな本が許せないんでしょう。
    私も全く同じですが、図書館派なので金というより時間を返せと言いたくなるわけですが…。

    とはいえ、そういうタイトルだけのクソ本とかを肴に「あの本くだらないよね~」と語るのも読書の楽しみなわけで、この人たちはそれを含めて楽しんでるんだと思います。

    沢山の本を読んだ人ならほぼ同意できる内容だと思います。

    ビジネス本好きは是非。
    意外とオススメです。

  • 2015年9月に読了。

  • 自己啓発本も含め たくさん本読むけど
    確かに大半が出典は同じってのも分かる。

    でも、
    読んで「なるほど!」って思うビジネス書も多い。

    それが私が無知だったり馬鹿だったり
    カモだったりするんだろうけど
    学ぶことは多いから これからも読むと思う。
    当然 時間の無駄だと思う本も腐るほどある。

    小説読むのと余り変わらないスタンス。
    それが非現実的だとか再現性があるとか
    あんまり考えず ワクワクして新しい発見があればよい。

    それにお三方のように
    他の方のダメ出しで本一冊できちゃうのが
    それ程、有益で上品とは思えない。

  • ビジネス書ぶった斬りナイトを書籍化した本書。
    辛口本読み3名の鼎談の合間に、それぞれの読書論が挿入されるすこし変わった構成。
    この構成がいい。
    鼎談は辛辣な台詞がホイホイ出てきて、溜飲が下がる楽しさ。でも話題があちらこちらに行くのでだんだん集中力が続かなくなる。
    そこで挟まる各者の読書論。これが3者3様、主張もスタンスも異なるので、3名一気に読むと混乱する。
    この両方の強み・弱みが活きる絶妙なバランスで編まれているグッジョブ編集。

    この本を手に取るのは自己啓発やビジネス書に愛憎を抱いている人だろうから、それらとの距離感を学べる好著である。

    惜しむらくタイトル。なんか中途半端にビジネス書っぽく見える。
    自意識過剰読者としてはレジでちょっと恥ずかしかったです。

  • 本なんて好きなモノを好きなように読めばいいということでいいんだと再認識。金儲けのためのビジネス書は大半がクソだという意見に激しく同意。

  • 【言うだけのことはある】
    彼らもすぐにひとをバカ扱いしますが、読書量が多く、知識も豊富です。

    参考になる本をたくさん紹介いただき、ありがとうございます!

  • ビジネス書出版の裏側が面白い。

  • ここで紹介されてるおすすめの本を読んでみることにする。ビジネス書を全面的に信頼するのはやめようと訴える本

  • 請求記号:019/Nak
    資料ID:50079379
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • ビジネス書、自己啓発本等を読んで成功した人は聞いた事がありません。なのに必死で読む馬鹿の多いこと。先ず目の前に与えらえた仕事を着実に熟し結果を出して行く、その中で次のステップが有り、運が有り、それをやらずに経営者の成功事例、及び自慢話本を間に受け、俺もヤレると判断し、夢ばかり追い続ける馬鹿にもっと良い本を読めよという感じの素敵な内容。計算尽くされた成功なんて無いんです。大事なのは基本として、『常識人でいろ。知識はより良い生を享受し、いかにあなたは死ぬべきか』という事を守り意識し、くだらん自己啓発本なんぞに無駄金払うなという事ですね。

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