99%の会社はいらない (ベスト新書)

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著者 : 堀江貴文
  • ベストセラーズ (2016年7月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584125250

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99%の会社はいらない (ベスト新書)の感想・レビュー・書評

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  • ファーストペンギンの喩えはいいですね。どっかで使おう。
    合理性を煮詰めて生きている方ですが、資本主義マインドの現在形をそのままいく。最小のコストで最大の利益を、そして最大限おもしろくする。
    そこで失われるものについてはー、とても楽観的。おそらく、意図的に、注意深く、楽観的なスタンスでいる。わざと。

  • 活力が欲しくて此方の本を読んでみたのですが、ほりえもんさんの行動力や実行力が凄すぎて、あんな風になりたいと思ったらこれだけのことをしなければならないのかと思い、逆に気持ちが萎縮してしまいました。
    初めて読んだほりえもんさんの本だったので、最初ということもありびっくりしてしまいましたが、次の本からはなるべく気負わず読めたらなと思いました。

  • この本は今に私にはとても勉強になった。
    会社に縛られるのはゴメン被る!
    一読は必見。

    昔からホリエモンは気になってたし、
    捕まったときも、きっと巻き返しがあると思っていた
    これからの世の中はこんな感じでいいと思う

  • ☆起業してうまく行っている人の半分以上はバカだ。
    だが行動力だけはずば抜けている。
    ☆仕事はエンターテイメントであるべき。遊びを突き詰めて仕事にする。自分の楽しいと思うことを追いかけ、その中で他人との差別化を行う。
    ☆本当のコミュニケーションスキルとは、自分から話しかけられるようにしゃべりがうまくなるのではなく、人が話掛けられるようなスキルを持っていることだ。人が惹かれるスキルこそがコミュニケーションの本質。

  • いつもの論理的な堀江節。目新しいことはないが、彼のいつもの主張が明確に示されていて、ツイッター炎上にも改めて反論が示されてる。いつも思うことだけど、彼は正しい。なぜ理解されないのか、デービット・アトキンソンにも指摘される日本人の論理嫌いなのだろうか。論理を嫌い、空気をよませる、同質性の気持ちよさはありつつ、一方で不可解で気持ち悪い点だと思う。本来、論理と感情は相反せず、適切な落着点をさがせると思う。少しずつでも変わっていくことを望む(そして変わりつつあると思う)
    「自分の時間を生きよう」 今の自分にグサッと刺さる。

  • とても良かった。

    この本単体での評価というか、直前に読んだ「人工知能と経済の未来」とリンクする事もあって思考形成に役立ったので星5です。

    今の日本の会社って利益を生み出す存在というより雇用を生み出す存在として位置づけられてると思う。

    いづれ人工知能AIによって大部分の人間の雇用が奪われる未来が「人工知能と経済の未来」で予測されてたけど、その先の生き方について、この本は答えを出してる気がする。

    ユーチューバーを代表として会社に所属しなくても、あるいは所属しつつ依存しなくても生活できるという仕組みを理論的に説明してくれてます。

    すなわち好きなことをして生きる。

    人狼ゲームやサバゲーなんかが好きで舞台を用意したところに人が集まってお金になったり、参加する、楽しむという経験は機械には与えられないものだと思うので、未来では第四次産業と呼ばれるんじゃないかなぁ。

    将来は資源などの制限はあるでしょうが、物質に困らない社会になると思います。少なくとも人間が生産現場に関わる機会は激減するでしょう。

    そうした際、節約は悪徳とみなされ、消費こそ美徳とされる価値観に変わると思います。

    他人にやりたいと思わせる。行きたい、楽しませたいと思わせる仕組みづくりに成功する人が、必要とされるのかなと本書を読んで思いました。

  • 最初の感想として、自分もまだまだ行動できてないな~って改めて思わせてくれました。
    自分の好きなことをもっと積極的に取り組まないと!!
    会社の存在意義は自分の中でも相当薄れています。飼い主に飼われている犬を例に挙げていましたかま、正にそんな気分です(笑)
    これだけ社会の働き方が多様になったのだから、自分自身もそれに合わせて変わって行くべきなのだと常々思います。
    小さい頃からずっと、新しいことに挑戦するときのワクワクはたまらなく好きです♪それが行動に移せてないのを反省しないといけないですね。

  • バカになること、行動すること。情報を集めて真似すること。自分が好きだと思うことを社会のニーズに合わせて発信していくこと。

  • リスクを恐れず、興味のあることに取り組むこと、まずは動くことが大事というメッセージには共感。

    ただ、だからといってこのタイトルはちょっとどうなんだろうという印象があります。また、著者の自由奔放な生活を自慢げに語られても、同じことをできる人はそうはいない。

    多くの人が、そうはいっても会社で働かざるを得ず、そこで縛られている。会社の中で予定調和に逃げ込まず、リスクをとって新しいことに挑戦しよう、というメッセージをもっと前面に打ち出せば、もっと多くの人が共感できる1冊になった気がします。根本のメッセージは同じですし。

  • ===2016/8/25 佐藤匠======
    【概要】
     自分の時間を生きることが大事。
    他人に自分の時間を縛られる会社というものは不幸の要因である。

    【評価】
     60点

    【共有したい内容】
    ギブアンドテイクではなく、ギブアンドギブ。
    ひたすら自分が面白いと思うことをして、必要のないものは捨てる。
    取捨選択することが他の部分で突き抜けるために必要なこと。

    【読んだ方がいい人】
    会社に所属する毎日に嫌気が差した人

    【悪いところ】
    好きなことをやる人以外に、好きなことをやらずに嫌な仕事をしてくれる人がいるからこそ、世の中は回っていると思う。
    自分自身は面白いことをずっとやっていきたいが、それ以外の自分の気持ちに従うことができずにくすぶっている人やそこから動けない人がいる人も事実。
    そういった人たちへの配慮がないからこそ、ホリエモンは批判されるのだと思う。
    一言でも配慮を書けばいいのにと感じた。

    【どういう時に役に立つか】
    自分の気持ちに素直になりたいとき

    【自由記述】
    ホリエモンのレベルに到達するためには、相当な努力が必要であると感じた。
    ビジネスの面でもしっかりと結果を残し、自分の人生に逃げずに向き合った人だからこその凄みがある。
    ほとんどの人間は弱いから、途中で楽な方に逃げる。
    逃げたくなったときは、ホリエモンのような人を思いだし努力していきたい。
    また、そういった人たちと一緒にいる環境を常に作っておくことが少しでも近づくための方法だとも感じた。

    【合わせて読みたい】
    ゼロ(堀江貴文)
    ※堀江さんの泥臭い人生を感じることができる一冊
    ーーーーー↓市原2016/9/22↓ーーーーー
    <99%の会社はいらない 堀江貴文>
    【概要】
     今の会社に横行している時代遅れのシステムをシンプルに指摘している内容になっている。
     経営者、従業員ともにどういった形で新しい会社の形を作っていくかを書いている。

    【評価】
     80点

    【共有したい内容】
    ○「稼げる奴は一握りだ」→「お前がやっていないだけだ」
     毎日続けること、真似することが重要で、
     日々続けることによってブラッシュアップされ、それが価値のあるものとなっていく。
     何かをやると決めたのであれば毎日続けることをまずやる必要がある。

    ○自分の仕事が減るのが怖い
     AIの普及等で今の仕事内容がとられてしまうのが怖いと考えてしまい、新しい行動や、システムを導入することができないことが起きる。
     これは新しく人材が入った時も同様で、仕事をふれなかったり今やっている作業に意固地になってしまう。
     そこをしっかりと受け止めて、さらなる自分のステップアップとしての機会だとポジティブに受け取ることができればいい。

    【読んだ方がいい人】
    ○何かをやろうとしても実践できない人
    ○悲観的な人

    【自由記述】
    ○20%ルール
     Googleで取り入れている、就業時間の20%以内であれば、会社の設備を自由に使って好きな事をしていいというルール。
     これを会社で取り入れる必要はないが、1日の自分の時間でこの時間を取り入れるのは非常に有効な気がする。
     この時間だけは仕事とは関係ないことでも、関係することでも、今やっていること以外の時間を作る事が必要。

    【合わせて読みたい】
    ○入社1年目の教科書

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99%の会社はいらない (ベスト新書)の作品紹介

世の中には「忙しい、忙しい」と言っている人は意外と多い。だが僕も仕事をしている量で言えば、「忙しい」と口にしている人たちと同じか、それ以上だ。にもかかわらず、「そんなにたくさん仕事をしていない」と感じる。なぜなら僕は「自分の時間」で忙しい、だから楽しい忙しさなのだ。しかし世の中の人は「他人の時間」で忙しい。忙しくて不幸だと感じてしまう。その元凶の一つが、「会社」という仕組みだ。会社に属することは「他人の時間」に縛られることでしかない。本書は会社に代わる組織のカタチと、新しい働き方を記したものである。

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