- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584130063
感想・レビュー・書評
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解釈一つで色々な見方ができる、ということを知る事ができました。
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漢字を勝手に解釈して作られた名言集
説教臭くなく、むしろ、そう捉えるのか!的に
良いことがたくさん書かれてる。
この本を作る現場も楽しかったのだろうな
面白いほど幸せになる漢字の本はこの文庫版 -
漢字を分解してみると幸せにつながるヒントがある。
強引かつ大胆な捉え方もありますが、それを
納得しちゃえば幸せじゃん。
という一冊。 -
新しい漢字の使い方。ステキすぎます。
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泣いた。特に後半。
「吐く」
マイナスの事を口に出さなければ、「叶う」になる。
「共演者」
わたしの周りにいる人は、人生という物語の共演者、協宴者、響縁者なんだ、例え一日限りの関係だとしても、今日縁者なのだから、み~んなに感謝!
「運命」
結局はどれほど良い友人を持っているかということ。それには自分の日常生活が大きく関わってきます。目の前の全ての人を大事にし、誠実に生きる事は、生き方の王道です。一度約束した事は絶対に守る。出来そうも無い事は引き受けない。成績を上げなくてもいいから誠実にこなしていく。そのように生きていれば自然に良い友人に囲まれていきます。
運命という時は運ばれてくる命と書きます。何によって運ばれるかというと、「人」によって運ばれてくるのです。 -
共演者*響演者*今日遠謝*
吐く:弱音を吐かなくなったら夢が叶う! -
こじつけでも、幸せになれればいいんですよ。
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<a href="http://blog.livedoor.jp/akkochama3/archives/2008-09.html#20080928">妹の勘違いが</a>をきっかけに読んだ本。
おみくじで凶を引いたら?
なかにある‘メ’が升から出たがっているみたい。メが出たがっている。
つまりめでたいってこと。
・・・・強引だけど面白〜い。Super陽転思考ねえ。