ドキュメント 自殺

  • 20人登録
  • 3.07評価
    • (2)
    • (0)
    • (9)
    • (3)
    • (0)
  • 7レビュー
著者 : 森省歩
  • ベストセラーズ (2008年3月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584130605

ドキュメント 自殺の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自殺に関して、その実態と原因について言及した本。いのちの電話や、自殺した遺体の事後について真新しい情報を得る事が出来た。ただ、筆者の言う鬱病が果たして「うつ病」なのか「大うつ病」であるのか曖昧であった。

  • 自殺しようか踏み止まろうか迷ってる本人ではなく、そういう人が身近にいる人が読めばイイと思う。文系大学生のレポートみたいな本。

  • ……普通に読んだが、これを読んだからって思いとどまれるのだろうか??
    とは思った。
    読み物としてはそこそこ。

  • 自殺は今でもタブー視されているテーマです。
    本屋でも単行本として見つけるのはちょっと辛いです。死にたいと思った時、思い止まった時、不安な時、色々な意味で死ぬ前に読んでおきたい1冊です。

  • 命の電話 すごい と思いました

  • これはまさにドキュメントです。ドキュメンタリーとはまた違って、自殺の発生率の推移、背景にどのような実情があるのか、どのような対策が現在採られているのか、そして自殺を防ぐには家族、友人、行政などがそのサインをどう見抜けばよいのか、が冷静に簡潔に書かれています。森さんの見解はどんな場合にも最終的に「鬱病(鬱状態)」が自殺の原因だということですが、分かりやすい説明でした。毎日100人の人が自ら命を落としている事実は恐るべきことですが、自殺がなぜいけないことか?ということはまた別の話という気もします。

  • 日本の年間自殺者数は3万人を越えている。1日に100人の計算だ。自殺未遂の既遂は少なく見積もってもその10倍はあるという。自殺の原因について、現在ではさまざまな要因によって発症したうつ病が引き金になることをこの本で知った。うつ病は治癒できる疾病であることは広く知られてきた。自殺者の周囲の最低5人は、大切な人を自殺で失ったことで大きな心理的ストレスをかかえるという。グループケアが必要だ。「いのちの電話」のボランティアの方々のご苦労を思いやる。

全7件中 1 - 7件を表示

森省歩の作品

ドキュメント 自殺はこんな本です

ツイートする