本当は恐ろしいグリム童話 禁断のエロス編

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著者 : 桐生操
  • ベストセラーズ (2013年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584135143

本当は恐ろしいグリム童話 禁断のエロス編の感想・レビュー・書評

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  • 今回も面白かったですが、前作3冊とはなんだか雰囲気が変わったような気がしました。エロス編だからかな?

  • 副題がついている通り…なのかどうか、分かりませんが
    確かにそちら方面が多いような気がしなくもなかったです。

    2話目のナイチンゲールの話は知りませんが
    似たような話、で上げられていた赤いドレスの話は
    どこかで読んだ事があります。
    しかし無償の愛を求めるならば、母親か父親にして下さい。
    元から他人にそれを求めるのは少々無理があります。
    どちらかというと、忠誠を求められた方が
    探すのが早い気がします。

    最後の言葉が気になるのが、美女と野獣。
    それは父親だけを連れてくる、という事なのか
    姉二人は追ってこられないようにする、という事なのか。
    むしろ戻ってから、魔法は使えるのでしょうか?
    ……謎です。

  • 禁断のエロス編という副題付きだったけれど、中学生でもOKなレベル。そんなに怖くもなく。

  • 前作の様な激しいエロスさがなく、物足りなく感じました。
    ですが、美女と野獣の互いを思い遣る気持ちには感動しました。

    がちょう番の娘の話は穢れなく純真な姫が最後には汚れた感じがして、其処を見せずに話を終わらして欲しかったです。

  •  桐生 操 のベストセラーシリーズ「本当は恐ろしいグリム童話」の新刊。
     童話に秘められた大人の視点からみた様々なエロスの形が鮮やかに描かれている。童話に秘められた大人の物語がチャーミングなカラー挿絵とともに楽しめます。
     今回は、表題のグリムだけでなくアンデルセン、オスカー・ワイルドの作品からも計6編を収録。

    千匹皮 ~ 父と娘の狂おしい情愛
    ナイチンゲールと薔薇の花 ~ 報われない恋に散った少女
    がちょう番の娘 ~ 二人の花嫁と残酷すぎる復讐
    夏の庭と冬の庭 ~ 美女が野獣に捧げた真実の愛
    雪の女王 ~ 氷の誘惑と無垢な魂
    つぐみ髭の王子 ~ 娼婦に堕ちた美貌の姫

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本当は恐ろしいグリム童話 禁断のエロス編の作品紹介

秘められた大人のための物語が今、花開く。父の愛人だった「千匹皮」、侍女の野望と欲望に翻弄される「がちょう番の娘」、女の性の奈落を描く「つぐみ髭の王子」…。グリム・アンデルセンなどの童話集から6編を収録。新シリーズ第1弾!

本当は恐ろしいグリム童話 禁断のエロス編はこんな本です

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