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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584136799
感想・レビュー・書評
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もしこれが知人が茶飲み話として「実は…」と語りだしたお話なら、もちょっと素直に受け容れられるかもしれんけどねぇ。
う~ん なんだろう?スッと入んない。ぃや 入らせたくないんだな、この感覚は。
絵柄が苦手ってこともあるしLGBTsとは無関係にこの著者さんの言いたがってること(と私が受け留めたもの)が、どうもしっくり来んのね。
う~ん そうだな~。
懐かしの『中学生日記』観てた時に似てるかなぁ。
うん 仰っていることは正論なんだけどさ、自分が子育てや誰かを好きになることに対して理論武装の必要性を考えたこともない呑気な人間だからなのかなぁ?
敢えてひと言で表すと、このひと達 「窮屈」。
あとね、ダダ漏れする「私を愛して」感を受けとめるには私は自分が大好き過ぎて手一杯で無理無理だ。
器が小さいんだ、ごめんよ。
ただ、私も虫が苦手なんで、子供の為に頑張ったってとこは素直に尊敬するんで、そこに★ひとつ追加。詳細をみるコメント0件をすべて表示