わたしの日曜日

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  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584159200

感想・レビュー・書評

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  • 小旅行に行きたいと思った。

  • 子供ができる前の杉浦さんの生活が伺える一冊。

    カラフルな雑貨や服が好きな人におすすめ。

    季節を楽しむ心に共感。

  • かわいい本!表紙も中身も。
    小説かと思ってたけど違ってた。
    作者の好きな休日の過ごし方紹介の本。
    イラストと手書き文字の、カラーの本。
    おうち時間の過ごし方もあるけど、作者さんはお出かけも好きみたいで、半分くらいは遠出で楽しむ内容でした。

  • イラストと文字が可愛くて、ホンワカとした気持ちになる。かなり前に書かれた本なので、新しいものを読んでみたいと思った。

  • 昔から大好きな杉浦さやかさんの、日曜日の過ごし方。

    ほっこりするイラストで、杉浦さんフィルターに通されたステキなものたち、ステキな時間が描かれている。

    眺めているだけで、ゆったりした気持ちになった。

  • 素敵な日曜日の過ごし方を覗かさてもらってる感じ。

    私はこういった丁寧な暮らし?とは無縁の家庭で育ったので、こーゆー風に過ごせる人ってどーゆー育ち方してるんだろう…とも思ってしまった。
    お風呂でキャンドルをつけるとか、植物を持ち込むとか。。そこの発想というか情報はどこから得るんだろうか。
    例えば私がそういう素敵だなと思う生活をしている映画のワンシーンを見たとしたら、それはただの映画のワンシーンで、映画は映画と割り切って実生活に取り入れて真似ようとは思わない。映画の中の世界の話だから。。
    参考にしよう、やってみようと思うその意気込みというか。。そういった所にまだまだ豊かになれるヒントがあるんだろーなー…と思いました。
    この本もまた丁寧な暮らし?のヒントを教えてくれているきっかけなので、何か1つでもいいからやってみようと思いました(^ω^)
    こういった本に出会えるから、目まぐるしく過ぎてしまう毎日や殺伐としてしまう日を、少しでもほっこり豊かにしようと思えます。

  • 絵、イラストが描ける人は羨ましい❣️

  • 記念すべき、杉浦さやかさんの本、読了1冊目!
    さすが人気のあるイラストレーター?さんだなあ。他のも読みたくなりました。

    絵や暮らし方、心の持ちようが素敵なのは言うまでもなく、紹介されている映画がすごく気になる!
    いろいろ観てみたくなりました。
    エピソードとともに、とかこのシーンがこんな感じで素敵って言われると観たくなる。

  • 杉浦さんのお気に入りの日曜日の過ごし方を紹介している。
    可愛いくて、ほのぼのしたイラストに癒され、世界に浸れる一冊。

  • 再読。
    本は読みたいけど、疲れちゃったなぁって時に読みたくなる本です。
    かわいいイラストを見てると、癒されます。
    こんな風に心が充実した休日がおくれるといいよね。

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著者プロフィール

杉浦さやか

1971年生まれ。日本大学芸術学部美術学科卒業。在学中よりイラストレーターの仕事を始める。本書は、これまで作り続けてきたカードやラッピングのアイデアを詰め込んだ一冊。
著書に『うれしいおくりもの』(池田書店)、『おきにいりと暮らすABC』『おやこデート』(ともに白泉社)、『世界をたべよう! 旅ごはん』『ニュー東京ホリデイ』『たのしみノートのつくりかた』(いずれも祥伝社)、『おたのしみ歳時記』(小社)など多数。

「2022年 『きもちを贈る - 作って楽しいもらってうれしいカードとラッピング -』 で使われていた紹介文から引用しています。」

杉浦さやかの作品

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