- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784584188521
感想・レビュー・書評
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きれいな装丁で、小説調の面白いつくり。
幸せになることを自分にゆるす、通過儀礼。
心の目標
プライベート
仕事
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【2015/3/26】
紹介者:米山ともみさん
レビュー:米山(主催者)
やるべきことや、やるとよいとされていることの波にさらわれちゃってるんじゃないの?
と、ふと自分を省みたいときに読むと良さそうな本。
本来の自分はどうだったのか。
波にもまれたからこそ、気づけることも多いのではないでしょうか? -
27歳ってゆう設定があったから
なんか身近に感じられた。
まだ27歳じゃないけど、
「自分らしく生きてく」ということを
改めて考えた1冊。 -
自己啓発本を色々読んで気付いたのだが、藤沢優月の本は海外にあった方法をただ紹介しているだけではないか?ワクワクリストはマイク・マクマナスの本に、手放す儀式はゲイル・ブランキの本にそのまま書いてある。それを「自分が発明した」ように著すのはまずいのではなかろうか…。
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物語風で簡単な文書なのですが、奥深いですよ。
「自分はどんな自分になりたいのか?」そのことがこれからの行動を決める軸になる。
お気に入りの一冊になりました。 -
今年になって急に優月さんの本ばかり読んでます。
なぜか心にスーッと心地よく入ってくる感覚。
火のチカラって結構強力なもよう。
いつか機会があれば通過儀礼してみようかな。 -
実用書というより自己啓発本が多いなと感じたり(^_^;)
時間が無いときに買っては安心してたんだろうな。
もう一度読み返します。 -
タイムマネージメントといえばカタイのだけれど、自分らしい時を過ごすための本。