美しい時間 特別書き下ろし小説(ケース入り2分冊)

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  • ベストセラーズ (2006年11月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584189597

美しい時間 特別書き下ろし小説(ケース入り2分冊)の感想・レビュー・書評

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  • 村上龍 「冬の花火」のみ読了

    冬の寒さと静粛さは、人の孤独や悲しみを際立たせます。そんな冬の張りつめた空に上がるまばゆい閃光。冬の花火は、その一瞬のきらめきによって、眺める二人の心に刻まれる時間を彩っていきます。大切な人と共有する、美しい時間がそこには流れているのでしょう。

  • 「冬の花火」のみ読みました。
    杖屋をしている主人とその友人である出資者のお話です。

    「貧乏とはこういうことだ」という例えの上手さが酷く心を抉ってきました。顔を赤くして赤子を抱いて期限切れの保険証を…また最後の出資者の手紙が失ったものと得たものを抉りだしている様がなんとも心を打ちました。

  • 村上龍の方だけ、図書館で借りて読んだ。
    そこそこ面白かったが、結局貧乏人を見下しているようにしか思えなかった。

  • 二冊セットらしいけど、図書館で村上龍の冬の花火だけ読んだ。今日は雪が降っていたから今作品を読んでみる気になった。
    短いからさくっと読める。内容もさくっと。要はつまらない。

    偉そうな事を言えば、いつ頃からか村上龍はそれまでの彼と比べて劇的につまらなくなったと俺は感じてる。色々なものを得て知らぬ間に失ってしまったんだろうか。技術だけで書かれているような感覚。寂しさをわかりやすく売りにし始めているように見える。
    村上龍の作品は結構読んでいるけど今作にはがっかりした。

  • プレジデント用の書き下ろし。いかにも。

  • 冬の花火のみ。3ページくらいで読むのをやめた。ラストだけ読んで、読まなくてよかったっておもった。

  • 10/07/17 99ページの小編。イラストがストーリーにマッチして      る。

  • 村上龍の「冬の花火」のほうを図書館で見つけて読んでみましたが...男のダンディズムの話なのかな?私にはよく分かりませんでした。

  • 小池真理子の方だけ。男女女のよくある三角関係。おもしろいのは女女が同士のような感情を抱きあっていること。

  • 村上氏の方のみですが読みました。

    冬の花火のみならず、花火や目を見張るほどの

    美しい何かを大事な人と見たときの

    あの言葉に出来ない気持ちが

    適切に言葉になっていました。

    大垣さんの手紙が、ちょっと村上氏の文章ではないようで、不思議な感覚を覚えました。

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