北朝鮮 絶望収容所 (ワニ文庫)

  • 17人登録
  • 4.50評価
    • (6)
    • (0)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 安明哲
制作 : 安 明哲  池田 菊敏 
  • ベストセラーズ (2000年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784584391136

北朝鮮 絶望収容所 (ワニ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 人間の皮を被った悪鬼ともいえる所業を警備兵という加害者側から見た北朝鮮地獄絵図。
    情報を統制されかつ、腹が減った状態では環境を問わず似たようなことになる現実こそ恐るべき事ではないか。

  • 北朝鮮の政治犯収容所で働いていた、脱北者による告発本。

    内容の過激さは、わざわざ言及するまでもないのだが、日本人的な見方から一点だけ。

    オレ、この本読んで、拉致被害者って、ほとんど全員無事なんじゃないかと思った。少なくとも、朝鮮人のいない場所から隔離されて、曽我ひとみさんとジェンキンスさんみたいに一つの所にまとめられているんじゃないかな?と。

    というのも、どうも政治犯や北朝鮮の人には、なるべく外国の情報、シャバ情報を与えないようにしておるらしいんだ。これによると。小説を政治犯の目に触れさせるだけでも、警備員側が処罰されるらしい。

    そんなとこに、日本人なんか送り込まないよね。

    「全員処刑」という可能性は、拉致被害者の一部が無事帰国していることから、除外できるかと。そういう意味では、ある種希望の書ですらある。

全2件中 1 - 2件を表示

安明哲の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

北朝鮮 絶望収容所 (ワニ文庫)はこんな本です

北朝鮮 絶望収容所 (ワニ文庫)の単行本

ツイートする