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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
原典が読めるのかと思ったが、それをもとに脚色した作品のようだ。グリム童話の第一版を読みたくなった。
表現が平易で分かりやすく、一作一作に解説がつくなど、工夫もこらされている。
うーん。
こりゃ、子供には
話せないわ。汗
夜こんなお話したら
怖くて眠れないどころじゃないよ;
心理的な分析が
もうちょっとあってもよかったかな。
なかなか、
おもしろかった。
河出文庫から出ているシャルル・ペローの「長靴をはいた猫」と同じような本かと思ったら
まるで違った。
グリムの有名なお話の何編かに、著者の趣味で肉付けしたものだった。
確かに本当は恐ろしい話だったかもしれないが、なにもここまでエグい話にしなくても・・
よって、評価点は「無し」。
ところどころに登場する挿し絵も、非常にミスマッチ。
どうせならモノクロのシュールな絵にすれば良かったのに。
笑い飛ばせる箇所さえ見つけられない。
ホラー趣味の方にはお薦めしますが、それ以外の方にはちょっと、ね。
面白い話もあったが、好まないものもあった。
なんか、もっといろんなタイプのお話が読みたかったな。
怖がりな私にとったら、
相当の鳥肌物でした。
(でもこういう本を止められないw)
でも、本当はこうなんだ・・・。
って思うと、それまで読んだ作品の見方が変わって、
面白いです^^
童話が好き。残酷な童話の小説を色々読んだが、桐生さんの書かれたこのシリーズが一番好み。エログロ。こういう考えもあるんだな、なんて思ったり。新しい考え方ができたり。自分でも童話の考察をしてお話が書きたい。この本は随分昔に図書館で借りたが、BOOKOFFにて文庫が売っておりこの度思わず購入。
12/03~12/05
購入日 11/12/02
元々Grimm童話が好きでtitleに惹かれて購入しました。
Horror話だろうと思いながら買ったのに違った。
とてもeroticismでした。
こんな展開を望んでたわけじゃないのに。
小さい時から慣れ親しんだ童話の真実に大変な衝撃を受けました。
では、何が本当に恐ろしいのか?
童話は無慈悲だ"というだけでは"もはや動じない、オトナゴコロの恐ろしさを再認識させられた。時がもたらす変化は、なるほど怖いくらいだ……
<コドモゴコロはかわいくなかった>
http://khipu.jp/php5/show.php/52980
■書名 書名:本当は恐ろしいグリム童話 著者:桐生 操 ■概要 実母を処刑した白雪姫、魔法の力を借りなかったシンデレラ…など、 6編を収録。 ■感想 この方々の文章、苦手みたいです。 前にもエッセイを読もうとして挫折しました。 どうにもこの文章を読むのが苦痛になります。 何でか良く分からないけど・・・・ この物語自体も期待していたものと違いました... 続きを読む »
再読。いつだったか、童話ブームが訪れた時に購入したもの。
小さい頃から本は好きだったし、童話もいろいろ知っていたから「本当は・・・」なんて一体なんのことかと興味を抱いて買ったものでした。初めて知る "真実" と言われるものに驚きつつも読み終わって思ったのは、私は真実じゃない童話が好きだということでした。
後から改正された童話には、本来の白雪姫に見られたようなエディプス的葛藤が当てはまらないように、グリム兄弟が最初に書きたかったものとは違ってきてしまうかもしれない。それでも、改正された後のものが好き。ただこの本は、グリム童話はこういう意図のもとに書かれたんだ、と知るのにはいい1冊かもしれない。加えて、当時の時代背景を知ることができるのも利点。
前にとても話題となった本で、以前読んでみようと思った時に、倉橋由美子の『大人のための残酷童話』と間違えて、そちらを読んでしまいました 今回改めてこちらを読んでみたところ、タイトルだけでなく、内容も、双方似た感じのものでした。 確かにタイトル通り「おそろしい」話ではありますが、その恐怖の元は多分に暴力的、性的な展開であり、大人向けの昔話だったことがわかります。 これがいつしか、子供を対象に... 続きを読む »
180%脚色。
この内容が原文のままだと思っていたら、まったく原作と違っていてショックを受けた。
エグいところはほぼ筆者の妄想。
童話をエログロ解釈してアレンジしたもの、という認識でいいのかな。どことんそういう方向に深読みしまくってあるので若干面食らいました。物語の途中で度々当時の風習の解説が挟まってくるのがちょっと違和感。

ここでは、以下の三冊の本を用いて、「シンデレラ」のお話について比較・考察を試みる。
『ペローの昔ばなし』シャルル・ペロー/白水社
『完訳グリム童話Ⅰ』グリム兄弟/角川書店
『本当は恐ろしいグ...





