弁護士が書いた究極の文章術―誤解なく読み手に伝える書き方のヒント28

  • 200人登録
  • 3.64評価
    • (12)
    • (12)
    • (22)
    • (4)
    • (0)
  • 16レビュー
著者 : 木山泰嗣
  • 法学書院 (2009年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784587233600

弁護士が書いた究極の文章術―誤解なく読み手に伝える書き方のヒント28の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 文章作成作法の本だが、主に論文式試験を課すような資格試験の受験生を意識したものとなっている。ビジネスにも部分的には生かせる内容だろう。「確かに」、「しかし」、「したがって」という論理の展開は、効果的ではあるが状況をわきまえなければ、うざがられるかもです。
    ちなみに、「送りがなのつけ方」は、なるほどと思った。送りがなには以下のようなルールがあるのだ。
    ①取り消す。
    ②取消し
    ③取消訴訟
    何となく意味も考えずに使ってきたが、大変参考になった。

  • 何度か読み直さないといけないかな。

    いいこと言ってる気はする。

  • 使える方法論だった。

  • とても読みやすい。
    この本の文章自体が題を体現している。

    文章のことを軽視はしていないまでも、そこまで重要視はしていなかった。

    仕事で日々やりとりするメール。
    とても得るものがあった。


    ■文章は自分の部下、クローンだ。
    それらを優秀にするか、しないかで大きく結果は変わってくる。

    効率良く、正確にならないばかりか、意図していないものが間違って伝わる危険さ。

    ■自分の心、考えが伝わらなければ意味がない。

    ■時間をつくって読む人のためのサービス。負担感やイライラを軽減する。

    削ぎ落とす。
    短文で区切る。
    ひらがな。漢字。カタカナ。英語。
    文字加工、枠、図などアクセント。
    面としてのビジュアル。
    接続詞で流れを。

    ■明確に。
    自分の考え→理由(なぜならば)。
    脚注。
    対立説との比較。
    読み手のツッコミ(反論)を予想し、つぶしておく。

  • この本自体が28のヒントを実践していると思われ、とにかく読みやすい。
    各ヒントのすべてが目新しいというものではなく、文章を書くときに、気にしていることも多い。ただ、これらがわかりやすく書かれているので、頭の中の整理には非常に有効であった。

    畏まった文書ではもちろんだが、おそらく、電子メールや、社内向けのレポートなど、日常でも、大いに役立つと思う。

  • 文章がうまくかけないので、お勉強に読んだ。
    もちろん、文章術系の本にありがちな内容しかない。でも、賛否があると思うけど、1文を短く書いてあって非常に読みやすいので結構よかったと思う。最近書いていた文章が以下にだめだったかを思い出して、反省しながらこの本を読んだ。
    当面は手元において、気になるポイントをおさらいしつつ文章を書いて、わかるからできるになるように取り組む予定。こういう使い方をするときにも、内容が簡潔に書いてあるほうが使い勝手がいいと思う。
    2011/01/04読了

  • 読むだけで、書く文章が、わかりやすくなる!しかも、非常に読み易い!

  • 読んで良かった!
    とても読みやすい!

  • ・ひとつの文章を一行で。
    ・キーワードを設定する(=デザインする、用語を統一する、ひらがなをつかう)
    ・接続詞のパターン
    ・相手の予想すること、考えることを書いてあげる=メンタルモデル
    ・最初に意見を言う


    ゲシュタルト能力(概念のみの世界)ってのがおもしろそう。
    「心の操縦術」あとでよんでおくこと
    パスティーシュ(模倣)清水義範の「騙し絵 日本国憲法」もよんでおくこと。

  • 鳥飼氏いわく,久保利氏も本書を絶賛とのこと。

全16件中 1 - 10件を表示

木山泰嗣の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ロバート キヨサ...
ジェームズ アレ...
村上 春樹
ジェームス W....
有効な右矢印 無効な右矢印

弁護士が書いた究極の文章術―誤解なく読み手に伝える書き方のヒント28を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

弁護士が書いた究極の文章術―誤解なく読み手に伝える書き方のヒント28はこんな本です

ツイートする