レーモン・ルーセル (叢書・ウニベルシタス)

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  • 法政大学出版局 (1984年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588000607

レーモン・ルーセル (叢書・ウニベルシタス)の感想・レビュー・書評

  • ルーセルの作品とその手法の核は繰り返しの繰り返し、その二重化dedoublement, 「手法の手法」という累乗行為にある。そのロジックで5章くらいまでは理解できた気がする。当初は論が冗長な印象を覚えたけれど、批評というメタの位置から、ルーセルの作品世界を語るフーコー自身もまた反復の反復を実践していると考えればその冗長さも納得できる。深読みかもしれない。

  • 陣野俊史が選ぶ 小説のことを考え始めるための10冊:文藝(2009冬)より

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レーモン・ルーセル (叢書・ウニベルシタス)の作品紹介

この未だ知られざる狂気と想像力に満ちた作家の,作品構成原理たるプロセデ(手法)を解き明かしつつ,迸り出る言語の奥底に隠された「言葉ともの」の関係を追求。

レーモン・ルーセル (叢書・ウニベルシタス)はこんな本です

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