哲学の余白〈上〉 (叢書・ウニベルシタス)

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制作 : Jacques Derrida  高橋 允昭  藤本 一勇 
  • 法政大学出版局 (2007年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588007712

哲学の余白〈上〉 (叢書・ウニベルシタス)の感想・レビュー・書評

  • 差延の説明がある。

  • [ 内容 ]
    デリダの脱構築の基本思想が明らかにされる重要なテキスト。
    序説とも言える「タンパン(鼓膜)」、エクリチュールの問題から脱構築を説明した「差延」、ヘーゲルやハイデガーの時間概念を論じた「ウーシアとグランメー」、ヘーゲルの記号論に関する「竪坑とピラミッド」、ルソーの言語論についての「ジュネーヴの言語学サークル」などを収め、厳密かつ生成的な「脱構築」の必要性を説く。

    [ 目次 ]
    タンパン
    差延
    ウーシアとグランメー―『存在と時間』の或る注記についての注記
    竪坑とピラミッド―ヘーゲル記号学への序論
    人間の目的=終わり
    ジュネーヴの言語学サークル

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哲学の余白〈上〉 (叢書・ウニベルシタス)の作品紹介

記号論,言語論,時間概念などをヘーゲル,ハイデガー,ルソー,ソシュール,フロイト,フッサールらとの関わりで論じた,脱構築の基本思想を知る上で不可欠の文献。

哲学の余白〈上〉 (叢書・ウニベルシタス)はこんな本です

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