哲学の余白〈下〉 (叢書・ウニベルシタス)

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制作 : Jacques Derrida  藤本 一勇 
  • 法政大学出版局 (2008年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588007729

哲学の余白〈下〉 (叢書・ウニベルシタス)の感想・レビュー・書評

  • 読みの多様性を書いてある。

  • [ 内容 ]
    “差延”や“脱構築”の基本概念が明らかにされるデリダ1970年代の重要なテキストの完訳。
    フッサールを論じた「形式と“言わんとする作用”」、バンヴェニストの言語学「繋辞の代補」、リクールとの論争を招いた「白い神話」、ヴァレリー論になる「痛み、源泉」、オースティンの言語行為論をめぐって“デリダ=サール論争”を巻き起こした「署名・出来事・コンテクスト」の5論考を収める。

    [ 目次 ]
    形式と“言わんとする作用”―言語作用の現象学についての注記(テクストのなかの“言わんとする作用”;鏡のなかのエクリチュール ほか)
    繋辞の代補―言語学の前にある哲学(狂詩曲;転移 ほか)
    白い神話―哲学テキストのなかの隠喩(銘句;さらなる隠喩=もはや隠喩なし ほか)
    痛み・源泉―ヴァレリーの源泉(隆起=跳ね返り;Der sich aufhebende Ursprungあるいは源泉の杯=切断 ほか)
    署名・出来事・コンテクスト(エクリチュールと遠隔コミュニケーション;寄生者たち。ITER“また”、いくらかエクリチュールについて。おそらくエクリチュールは現実存在しないということ。 ほか)

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哲学の余白〈下〉 (叢書・ウニベルシタス)の作品紹介

〈差延〉や〈脱構築〉の基本概念が明らかにされるデリダ1970年代の重要なテキストの完訳。下巻には、フッサールを論じた「形式と〈言わんとする作用〉」、バンヴェニストの言語学「繋辞の代補」、リクールとの論争を招いた「白い神話」、ヴァレリー論「痛み、源泉」、オースティンの言語行為論をめぐって〈デリダ=サール論争〉を巻き起こした「署名 出来事 コンテクスト」の5論考を収める。

哲学の余白〈下〉 (叢書・ウニベルシタス)はこんな本です

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