考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)

  • 65人登録
  • 3.13評価
    • (3)
    • (3)
    • (21)
    • (1)
    • (2)
  • 8レビュー
制作 : Georges Perec  阪上 脩 
  • 法政大学出版局 (2000年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784588022029

考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 分類好きな人が「枕草子」を愛読するのはわかる気がする。仏語訳があるんだねーそっちは良いけど、視力いい奴が眼鏡を語るな、人の苦労も知らんと〜‼︎
    愛書家の書斎の片付けは不毛過ぎて笑える。無理無理。

  • 日常的なものを列挙し、分類することで新たに組み立てようとする試み。
    「清少納言は分類しない。彼女は羅列し、ふたたびはじめる」と、枕草子に言及あり。

  • 復刊されていたから思わず衝動買い。

  • 考える・分類する。この二つはそう、人間がすること。
    「人間は考える葦である」パスカル
    「人間は分類する動物である」アリストテレス

  • 504夜

  • 衣食住や都市生活、流行にかかわる日常卑近な“もの”の目録を列挙しつつ、収集‐分類‐整理という人間の習性についての社会‐心理的素描を試み、現代社会の考現学的考察を通じて、コンピューター時代における人間の思考法を予見する。
    現代社会の考現学。

    [ 目次 ]
    私が求めるものについてのノート
    住むという動詞のいくつかの使い方
    仕事机の上にあるいろいろな物についてのノート
    見出された三つの部屋
    本を整理する技術と方法についての覚え書き
    斜めに見た十二章
    策略の場
    マレ=イザックの思い出
    初心者用料理カード八十一枚
    読むこと-社会‐心理的素描
    理想的な都市を想像することの困難さ
    眼鏡に関する考察
    “考える/分類する”

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • カーソルとテクストの交錯 @千夜千冊 by 松岡 正剛

  • 松岡正剛のネタ本とのこと。
    とにかく薄い本なのにごたごたと書いてある。机の上の物についてやら歴史の教科書やらなんやら……そして何と言っても料理のレシピが81個並べてある!
    <p>ところでマルセル・ベナブという人の警句を生成する仕組みは興味が湧いた。
    <p>→雑記帳7感16頁

全8件中 1 - 8件を表示

ジョルジュ・ペレックの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
レーモン クノー
クロード・レヴィ...
中谷 宇吉郎
ウラジーミル ナ...
J.L. ボルヘ...
安部 公房
イタロ カルヴィ...
ウンベルト エー...
スタニスワフ レ...
ヴィクトール・E...
有効な右矢印 無効な右矢印

考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)を本棚に登録しているひと

考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)を本棚に「積読」で登録しているひと

考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)の作品紹介

日常卑近な〈もの〉の目録を列挙しつつ,収集—分類—整理という人間の社会 - 心理的素描を試みる考現学的考察を通じて,現代社会と人間の恐るべき変貌を描き出す。

考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)はこんな本です

考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)のペーパーバック

考える/分類する―日常生活の社会学 (りぶらりあ選書)のハードカバー

ツイートする