知覚の本性 〈新装版〉: 初期論文集 (叢書・ウニベルシタス 252)
- 法政大学出版局 (2015年6月11日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784588140198
作品紹介・あらすじ
ベルクソン、フッサール、ハイデガー、サルトル等の影響の下に哲学・心理学の根本的変革をめざして現象学とゲシュタルト心理学に取り組み、大著『知覚の現象学』に結実するまでの貴重な初期作品を収め、主知主義・経験主義批判の思想の生成過程を跡づける。
感想・レビュー・書評
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難しかった。。そしてもやもや。また読み返さないといけないなと感じた。
特にイマージュというのが、結局メルロポンティはどう考えているのか、、きちんと読み取れなかった。
またサルトルなども読んで理解したい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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