なぜ人を殺してはいけないのか―法哲学的思考への誘い

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著者 : 青山治城
  • 法律文化社 (2013年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784589035011

なぜ人を殺してはいけないのか―法哲学的思考への誘いの感想・レビュー・書評

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  • 中学生の時、担任の先生に表題と同じ質問をされ、私は返事に困りました。皆さんなら何と答えるでしょうか。法哲学という観点からこの問いに向き合った本書は、難解な語を用いずに話が展開されます。法律に、哲学に、何より表題に興味が少しでも湧いた方なら必ず楽しめる一冊です。ぜひ、皆さんなりの「人を殺してはいけない」理由を考えてみてください。(法学部:4年生)

  • タイトルの通りのことを論じてはいるけれども、様々な西洋の哲学観を持ち出しては「こんな考え方もある」というような問題提起ばかりで著者自身がどのような立ち位置で「人を殺すこと」をどのように考えているのかは全く伝わってこなかった。(そもそも語っていないのか?)
    日本において殺人、特に「国が行う合法的な殺人」である死刑について論ずるには、仇討がかつて合法でありしかもそれが正しい行いであったという日本のメンタリティを抜きにしては本質にたどり着けないはず。
    著者の独りよがりな感じが拭いきれない、正直言って読みづらい一冊。お勧めしません。

  • 【新刊情報】なぜ人を殺してはいけないのか 321.1/ア http://tinyurl.com/cpqmnc7 「人」とは何か。「殺す」とはどういうことか。「人を殺してはいけない」という、常識の典型と思われる規範命題を4つの問題に分けて考える、法哲学的思考への案内書。 #安城

  • 前段で、一般人にも分かりやすくと触れているにもかかわらず、回りくどく、本質から遠い証言に感じ、読みづらかった。また、センセーショナルなタイトルの割に、中身が核心から遠いところで議論されているようで、期待はずれであった。人類は殺人を起こしながら、種を強くしてきた歴史的背景は確かにあるのかもしれないと感じた。

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