ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの絵本 1)

  • ポプラ社
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本棚登録 : 4184
感想 : 296
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591004654

感想・レビュー・書評

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  • チョッキがだんだん大きくなってしまいましたが、

    最後の絵を見て、すこしほっとしました。

  • なんですかこのかわいい画は!!??

  • 《本屋》【再読】ねずみくんのチョッキが、可哀想すぎる。

  • 2歳10ヶ月。

    かなり前から読んでいるが、初めて読んだ時からずっとお気に入り。セリフを丸暗記して自分一人でも読んでいる。

  • 図書館

  • ねずみくん、チョッキ悲しいよね。

  • 4-591-00465-1 C8793P773E

    ねずみくんのチョッキ

    作:なかえよしを
    絵:上野紀子

    1974年8月第1刷発行
    1993年7月第93刷
    発行所:ポプラ社

    ねずみくんの絵本
    ・ねずみくんのチョッキ
    ・りんごがたべたいねずみくん
    ・また‼ねずみくんのチョッキ
    ・ねみちゃんとねずみくん
    ・ねずみくんねずみくん
    ・ねずみくんのたんじょうび
    ・またまた!ねずみくんのチョッキ
    ・コップをわったねずみくん
    ・ねずみくんのひみつ
    ・ぞうさんとねずみくん
    ・ねずみくんとブランコ
    ・ねずみくんとおんがくかい
    ---

    「ちょっときついが、にあうかな」この時のどうぶつたちのひょうじょうったら!

    のびのびのチョッキでも身につけるねずみくん‥。

    思い出の一冊。





    1993年10月購入

  • ぼくのチョッキがぁ〜〜

  • 小さなねずみくんのチョッキが、大きなお友達が着ることで、だんだん大きくなる話。ストーリーもイラストもとてもシンプルですが、次は誰が出てくるのか、想像しながら読むのが楽しい作品です。イラストの余白や最後のページのイラストがどうなっているかなど、イラストに注目しながら読むのがオススメ!(めー)

  • ■伊藤忠037
    #ねずみくんのチョッキ
    #2階本棚・上段

    #読んであげるなら3才から5才
    #自分で読むなら小学低学年から

    ■出版社からの内容紹介
    ○あらすじ
    おかあさんがあんでくれた赤いチョッキをきたねずみくん。そこへ動物たちがやってきて、「ちょっときせてよ」とつぎつぎにチョッキを着ていきます。あらあら、チョッキはどんどんのびて・・・

    ○編集部より
    シンプルなくりかえしの語り口で、読み聞かせでもこどもたちに大人気の絵本です。
    1974年の出版以来、読みつがれているロングセラー。やさしさあふれるねずみくんの世界は、こどもたちから大人まで愛されています。動物たちの個性をいかして描かれたユーモアのある展開には、ちいさくても大切なものがあるんだよとメッセージが込められています。この本が愛読書だったこどもがお父さん、お母さんになって、今度は自分のこどもに読み聞かせている、という素敵なエピソードも数多く聞かれます。愛されつづけるねずみくんと、おともだちになってみませんか?

    #31ページ
    #24.4×21.5cm
    #伊藤忠寄贈図書

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