- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004654
感想・レビュー・書評
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チョッキがだんだん大きくなってしまいましたが、
最後の絵を見て、すこしほっとしました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんですかこのかわいい画は!!??
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《本屋》【再読】ねずみくんのチョッキが、可哀想すぎる。
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2歳10ヶ月。
かなり前から読んでいるが、初めて読んだ時からずっとお気に入り。セリフを丸暗記して自分一人でも読んでいる。
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図書館
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ねずみくん、チョッキ悲しいよね。
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ぼくのチョッキがぁ〜〜
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小さなねずみくんのチョッキが、大きなお友達が着ることで、だんだん大きくなる話。ストーリーもイラストもとてもシンプルですが、次は誰が出てくるのか、想像しながら読むのが楽しい作品です。イラストの余白や最後のページのイラストがどうなっているかなど、イラストに注目しながら読むのがオススメ!(めー)
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■伊藤忠037
#ねずみくんのチョッキ
#2階本棚・上段
#読んであげるなら3才から5才
#自分で読むなら小学低学年から
■出版社からの内容紹介
○あらすじ
おかあさんがあんでくれた赤いチョッキをきたねずみくん。そこへ動物たちがやってきて、「ちょっときせてよ」とつぎつぎにチョッキを着ていきます。あらあら、チョッキはどんどんのびて・・・
○編集部より
シンプルなくりかえしの語り口で、読み聞かせでもこどもたちに大人気の絵本です。
1974年の出版以来、読みつがれているロングセラー。やさしさあふれるねずみくんの世界は、こどもたちから大人まで愛されています。動物たちの個性をいかして描かれたユーモアのある展開には、ちいさくても大切なものがあるんだよとメッセージが込められています。この本が愛読書だったこどもがお父さん、お母さんになって、今度は自分のこどもに読み聞かせている、という素敵なエピソードも数多く聞かれます。愛されつづけるねずみくんと、おともだちになってみませんか?
#31ページ
#24.4×21.5cm
#伊藤忠寄贈図書