- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004654
感想・レビュー・書評
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1歳11ヶ月。頻度は高くないですが、「よんで〜」と持ってきます。
いろんな動物がパツパツのチョッキを無理して着てるのが面白いみたいで、「へへ〜」と笑ってます。
お母さんに作ってもらったチョッキがびろびろに伸びてしまって、ねずみくん以上に読んでる私が驚きました。
最後はブランコみたいにして遊んでたけど、「えー、これでいいの…?」と思ってしまいました。
なかなか衝撃でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前にこのシリーズを図書館で借りて楽しそうやったので
別のやつを購入。
この本のおかげ?でチョッキ!と言えるようになった。
意味がわかっているかはナゾ。
1歳5ヶ月 -
読んだ。
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《本屋》【再読】ねずみくんのチョッキが、可哀想すぎる。
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ねずみくんにぴったりのチョッキを色々な動物が着てみる話。
タイトルしか知らなかったので読んでみました。
だんだんチョッキが伸びちゃうけど、みんな着ちゃうんですね。
象は無理なんじゃない⁉︎とさすがにハラハラしましたが、最後びろーんとなったチョッキをブランコにして遊んでるところが載ってて微笑ましかったです。
ものすごいシリーズがあるんですね!
続きも図書館で借りてみようと思います。 -
清き小さき愛らしき存在。
脳のある部分にサクッとはまりこむ感覚。 -
個性的な絵です。ネズミから象までの大きさを上手く表現していると思います。1歳2ヶ月の娘に数回読んだある日、ネズミくんの伸びてしまったチョッキをみて娘が泣きました。この年齢でも絵や私の話し方から何かを感じ取ったのかな?と気づきをもらえました。同じような楽しい本ばかりに偏らず、こういった絵本も成長には必要なんですね。もう少し大きくなったらどう反応するのか気になります。
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2歳3ヶ月
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1歳9か月。大好きな書店で購入した本。
同書店でネズミくんのフィギュアかっこガチャガチャみたいなボールに入ったもの)が欲しいというのものでそれを購入。またネズミくんを読んだこと無いので、せっかくなので読んでみることに。
まだ息子の反応はイマイチだけど、母ちゃんは読んでてハラハラ。。お気に入りのチョッキがどんどん伸びちゃって、、そんな窮屈な顔して伸ばしちゃって‥ もうきゃーーっとなりそう。。この面白さがわかるようになったらまたいっしょに読んでて楽しいだろうな! -
3.5