わたしのぼうし (絵本のせかい 2)

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著者 : さのようこ
制作 : さの ようこ 
  • ポプラ社 (1976年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591004999

わたしのぼうし (絵本のせかい 2)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館
    子どものこだわりの話

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  • わかるなーお気に入りのものを手放さなきゃいけない時のこの感じ。

  • 最高

  • 4分くらい。
    赤い花のついた帽子を汽車の窓から飛ばしてしまったわたし。
    お父さんは新しい帽子を買ってくれたけれど、私の帽子のようではない、と感じて、しっかりとかぶらない。

  • 大事にしていたお気に入りのぼうし。
    ある日、電車の窓から飛ばしてしまいました。
    おとうさんが新しい帽子を買ってくれたけれど、私は素直にかぶることができません。
    そのぼうしが自分のものじゃない気がして。
    でも、わたしのぼうしにちょうちょが止まって・・・

    お気に入りの帽子をなくしてしまった少女の気持ちを、優しく美しい文章でつづった名作。
    言葉の一つ一つがとても丁寧で、耳に心地よく流れます。
    シンプルなラインだけど、優しい色合いのイラストも素敵です。ほとんどが、帽子を中心に据えた少女の後ろ姿なのですが、その時の彼女の気持ちが痛いほど伝わってくるのです。
    女の子だけでも成立しそうな設定も、青い帽子の男の子の存在で、さらに印象深くなっているのはさすが。周囲の人々の暖かさも表現され、より深みが増しています。
    わたしは、
    「なんだか、わたしのほんとうのぼうしのようでした」
    ラストのこのセリフを読む瞬間が大好き。
    読むたびに暖かい気持ちになるし、子供たちもほんとに嬉しそうな表情をするからです。

    大人のみなさんも、子供のころ、お気に入りだったものありますよね。今でも大事にしているものだったり、なくしてしまったものだったり。
    そんな思い出に、そっとひたってみませんか?

  • 特別な帽子。

  • お気に入りのものは代わりなどないこと。また帽子がすこしづつ自分のお気に入りへと変わっていく、そんな子どもの繊細な気持ちがつまった絵本。

  • 図書館で偶然見つけて、大ファンになりました。
    お気に入りの帽子をなくしてしまった女の子を取り巻くお父さんとお母さん、特にお兄さんの優しさにほろりとします。

  • (図書館) 追悼 さのようこさん
    懐かしくて借りてみました。

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